金・土曜日とジャグラーでコテンパンにヤられたオイラは瀕死の状態にいた。
オイラ『クソったれ。高設定と思われたジャグラーで2連敗とは…当たり馬券(大井の)があるとはいえ、月曜日以降じゃないと払い戻しができないし…』
財布の中にあるたった1枚の諭吉を握りしめWINSに向かう。
今日は中山と京都で重賞が組まれている。小銭入れの500円玉でスポニチとカフェラテを購入して予想を立てる。まずは頭数の少ない日経新春杯から。
オイラ『ここはレーヴミストラルとベルーフで行こう。ハンデもソコソコで、ベルーフは除外明けで人気が無い。』
という訳で日経新春杯はこのように購入する。
三連単フォーメーション各組100円。
1着。1・9
2着。1・9
3着。2・5・6・8・10
しかし、中山の京成杯は頭数も多く、実力も接近しているので非常に難しく悩む。
オイラ『う~ん?どうしたものか?抜けた馬がいないので、展開がカギを握るかも。速いペースになりそうも無いので、前の方に行ってある程度指数が高い馬を軸にするか』
っていう訳でこのように購入する。
三連単フォーメーション各組100円。
1着。3・4
2着。3・4
3着。1・7・10・12・14・15
家に戻りスーパー競馬を観戦する。程なくして中山のメイン京成杯がスタートする。当たらんだろうと思って観戦していたので、最後の直線を見ると、な、なんと軸の3番と4番が抜け出している。しかも3着に10番の馬が粘ろうとしているではないか。
オイラ『ヨッシャー。そのままでいいぞ』
このまま決まれば大万馬券確定だ。しかし、そう簡単には行かず、1番のメートルダールが大外を猛然と追い込んできた。果たして結果は…
三連単。4-3-1。78050円。的中。
大慌てで着替えるオイラがそこにはいた。
WINSに向かう車の中で何度も『戸崎が来なければ』と呟くオイラなのであった。(充分儲けたんだからいいじゃん)