常日頃、歌舞伎の吉右衛門さんが好きだとか、音源の中では三味線がなにより好きだったり、でも基本店でかける音楽は洋楽だったりと、一見こだわってますよと、見せかけて実はミーハーかも。
そしてそれの何が悪いと開き直ったくらいにして(笑)。
なに事が起こったのといえば、いえねTBS毎週木曜日0：40～このへん！！トラベラー さんが宮城の美味しいものを食べるコーナーにうちの店を使ってもらって、浮かれてるわけですね。
オリエンタルラジオさん、トータルテンボスさんがいらして、まあ、皆さん、なんてナイスガイ＾＾
最後に写真撮影を頼んだ際には快く、しかもフジモリさん＠チャラ男さんは雨だったので傘をさしかけてくれる徹底ぶり。
はっきりいって取材前は「まあ、店の名前が出るんでしたら～」みたいな感じで特にどちらの方にも思い入れはなかったのですが、ここは一転、「このへん！！トラベラーいい番組ですよ～＾＾ 特にMCのオリラジさんやトータルテンボスさん最高！！」とミーハー丸出しで、楽しい収録でした。
店をやってよかったなあと思ったことは多いけど、これも確実にその中の一つって、やっぱ自分のミーハー度は高めだろうと認めざる得ない。
実は続けて違う番組でTV取材がありました。
仙台放送毎週土曜日10：25～あらあらかしこ
それはうちの店自体の紹介なので、私も出るみたい。
今回みたいに芸能人が来た～♪と喜んでるだけでは終わらないようで、誰からも「あっ、まつエクした？」と気づかれてもらえないまつげエクステに大枚はたいたり、この疲労感が画面からにじみ出るとヤバイ！とマッサージに行ったりした。
放映はまだ先だけど、でも結局は使われてるところはチョットだけだとか、にじみ出る疲労感ハンパなしとか、「わ、何言ってんの～頭わるそ～」みたいな自分の切り返しにがっかりとか、そんな感じになるんデショと踏んでる。
でも、まあ、いいの。
三味線のひさこ先生のお稽古が全面的に取り上げてもらえたし、まずうちを取材してみたいと思ってくれた、ディレクターさんの気持ちが嬉しいじゃない。
ちなみに最後に、レポーター女子二名と一緒にみんなで写真撮影をしたものの、レポーター女子と私は顔の大きさの差で遠近感が出てしまった（笑）。
細い、顔小さい、なのに目は大きい、こんな人たち初めて見た。
オリラジさんや、トータルテンボスさんもだったけど、眩しいぃぃ～。
たぶん、人体を形成する細胞自体が違うんじゃない？
いや、国籍も星も違うかも。
そんなわけで通常は私的に最優先してる彦いち市を目の前に、二つの収録を終えてすっかり一仕事終えちゃった感じで（笑）。
いかんいかん、締めが大事なんだから、イベント前のチェック大丈夫なの？と自分を鼓舞するも、体の調子が今ひとつ。
足の痛みがずっと取れないので整体に行ったら、「体が悲鳴をあげてますよ」と。
ドラマとかで聞くヤツだ。
よく聞くフレーズだけど、自分に言われたのは初めて。
「無理できないお年頃だった・・」と呟き、今回はさすがに危機感を感じ、今後は自分で廻してる業務をやりたい方たちがいれば、どんどんお任せしたいと思ってる。
たとえば
・将来カフェオーナーになりたい
という方がいれば店ごと厨房を任すので、自分の作った食べものを商品として提供してもらってＯＫ。
・手作り作家さんが将来店持ちたい
という方がいれば彦いち手作り市で全面バックアップするので、イベントの実行委員になってもらって精力的に活躍してほしい。
・着物大好き
・音楽大好き
着物も音楽もスペシャリストが来ます。
そういう方たちを紹介しますので、スタッフ的な感じでどんどん触れ合ってください！
などなど、「気持ちとやる気はあるけど、発揮する場所がなかった」方たちの活躍の場になり、どんどん繋がっていきたいと思ってる。
私はもうちょっと自分をいたわり、最近行きたくても行けてなかった鍼灸や温泉にでも行こうっと。
ここはひとつ助けると思って＾＾
まずは彦いち市をご覧になって、その後お店に遊びに来てくださいね。
そして彦いち市やお店がいろんな方たちに関わってもらって廻るようになったら、夏の夜に「異業種交流会＠ジャズナイト」やりたい。
あの彦いち広場、夜使ってもいいとなったので、ジャズを聴きつつ、夕涼みしながらの夏の夜。
いいじゃないですか？
ってやめよう、これ以上考えると、また頭がパンクして、フリーズするから（笑）。
そんななにかと楽しい「彦いち市」は今度の日曜24日開催です！
今回のテーマは「プレゆかた」。
浴衣シーズンは目の前だけど、いま着るのはちょっとフライング。
でも着物風に中に襦袢を着て、足袋を履けば今の時期でも問題なし。
着物は持ってないけど、着物気分を味わいたい方にもオススメ！
そんな浴衣着物のスタッフが何人か参加しております彦いち市、昨日配達された河北ウィークリーさんにも載ってます＾＾
あ、浴衣をこんな着方もありなのね、のご提案が出来ればと思ってます。
ちなみに私が締める予定の帯は、布地はアフリカの難民救済をしているNPO団体「アマニ・ヤ・アフリカ」さん、縫製は福島の被災した方が作成したものです。
この帯やグッズを買うとアフリカと被災地ダブル支援、というプロジェクトも立ちあがりつつあります。
早速出来上がったサンプル品を締めてますので、ぜひご覧ください！
私も鍼灸行ってリフレッシュ！して（笑）、みなさまのお越しをお待ちしてます♪
そしてそれの何が悪いと開き直ったくらいにして(笑)。
なに事が起こったのといえば、いえねTBS毎週木曜日0：40～このへん！！トラベラー さんが宮城の美味しいものを食べるコーナーにうちの店を使ってもらって、浮かれてるわけですね。
オリエンタルラジオさん、トータルテンボスさんがいらして、まあ、皆さん、なんてナイスガイ＾＾
最後に写真撮影を頼んだ際には快く、しかもフジモリさん＠チャラ男さんは雨だったので傘をさしかけてくれる徹底ぶり。
はっきりいって取材前は「まあ、店の名前が出るんでしたら～」みたいな感じで特にどちらの方にも思い入れはなかったのですが、ここは一転、「このへん！！トラベラーいい番組ですよ～＾＾ 特にMCのオリラジさんやトータルテンボスさん最高！！」とミーハー丸出しで、楽しい収録でした。
店をやってよかったなあと思ったことは多いけど、これも確実にその中の一つって、やっぱ自分のミーハー度は高めだろうと認めざる得ない。
実は続けて違う番組でTV取材がありました。
仙台放送毎週土曜日10：25～あらあらかしこ
それはうちの店自体の紹介なので、私も出るみたい。
今回みたいに芸能人が来た～♪と喜んでるだけでは終わらないようで、誰からも「あっ、まつエクした？」と気づかれてもらえないまつげエクステに大枚はたいたり、この疲労感が画面からにじみ出るとヤバイ！とマッサージに行ったりした。
放映はまだ先だけど、でも結局は使われてるところはチョットだけだとか、にじみ出る疲労感ハンパなしとか、「わ、何言ってんの～頭わるそ～」みたいな自分の切り返しにがっかりとか、そんな感じになるんデショと踏んでる。
でも、まあ、いいの。
三味線のひさこ先生のお稽古が全面的に取り上げてもらえたし、まずうちを取材してみたいと思ってくれた、ディレクターさんの気持ちが嬉しいじゃない。
ちなみに最後に、レポーター女子二名と一緒にみんなで写真撮影をしたものの、レポーター女子と私は顔の大きさの差で遠近感が出てしまった（笑）。
細い、顔小さい、なのに目は大きい、こんな人たち初めて見た。
オリラジさんや、トータルテンボスさんもだったけど、眩しいぃぃ～。
たぶん、人体を形成する細胞自体が違うんじゃない？
いや、国籍も星も違うかも。
そんなわけで通常は私的に最優先してる彦いち市を目の前に、二つの収録を終えてすっかり一仕事終えちゃった感じで（笑）。
いかんいかん、締めが大事なんだから、イベント前のチェック大丈夫なの？と自分を鼓舞するも、体の調子が今ひとつ。
足の痛みがずっと取れないので整体に行ったら、「体が悲鳴をあげてますよ」と。
ドラマとかで聞くヤツだ。
よく聞くフレーズだけど、自分に言われたのは初めて。
「無理できないお年頃だった・・」と呟き、今回はさすがに危機感を感じ、今後は自分で廻してる業務をやりたい方たちがいれば、どんどんお任せしたいと思ってる。
たとえば
・将来カフェオーナーになりたい
という方がいれば店ごと厨房を任すので、自分の作った食べものを商品として提供してもらってＯＫ。
・手作り作家さんが将来店持ちたい
という方がいれば彦いち手作り市で全面バックアップするので、イベントの実行委員になってもらって精力的に活躍してほしい。
・着物大好き
・音楽大好き
着物も音楽もスペシャリストが来ます。
そういう方たちを紹介しますので、スタッフ的な感じでどんどん触れ合ってください！
などなど、「気持ちとやる気はあるけど、発揮する場所がなかった」方たちの活躍の場になり、どんどん繋がっていきたいと思ってる。
私はもうちょっと自分をいたわり、最近行きたくても行けてなかった鍼灸や温泉にでも行こうっと。
ここはひとつ助けると思って＾＾
まずは彦いち市をご覧になって、その後お店に遊びに来てくださいね。
そして彦いち市やお店がいろんな方たちに関わってもらって廻るようになったら、夏の夜に「異業種交流会＠ジャズナイト」やりたい。
あの彦いち広場、夜使ってもいいとなったので、ジャズを聴きつつ、夕涼みしながらの夏の夜。
いいじゃないですか？
ってやめよう、これ以上考えると、また頭がパンクして、フリーズするから（笑）。
そんななにかと楽しい「彦いち市」は今度の日曜24日開催です！
今回のテーマは「プレゆかた」。
浴衣シーズンは目の前だけど、いま着るのはちょっとフライング。
でも着物風に中に襦袢を着て、足袋を履けば今の時期でも問題なし。
着物は持ってないけど、着物気分を味わいたい方にもオススメ！
そんな浴衣着物のスタッフが何人か参加しております彦いち市、昨日配達された河北ウィークリーさんにも載ってます＾＾
あ、浴衣をこんな着方もありなのね、のご提案が出来ればと思ってます。
ちなみに私が締める予定の帯は、布地はアフリカの難民救済をしているNPO団体「アマニ・ヤ・アフリカ」さん、縫製は福島の被災した方が作成したものです。
この帯やグッズを買うとアフリカと被災地ダブル支援、というプロジェクトも立ちあがりつつあります。
早速出来上がったサンプル品を締めてますので、ぜひご覧ください！
私も鍼灸行ってリフレッシュ！して（笑）、みなさまのお越しをお待ちしてます♪
