沢山のblogの中から
出会ってくれてありがとうございます。
来週の卒業式を目前にして
バタバタ慌ただしい毎日。
そんな中、6年生が
「座右の銘新聞」を作りました!
12歳の子供たちの「座右の銘」
どんな言葉が並んだと思いますか?
「蟻の思いも天に届く」
「乗るべき列車は一度しか通らない」
「死ぬこと以外はかすり傷」
「一番いけないのは自分なんかダメだと思うこと」
「常識とは18歳までに積み重なった偏見でしかない」
アインシュタインからスポーツ選手
youtuber、ドラえもんに至るまで。。。
12年の人生の中で
本やメディアを通して出会った言葉です。
(聖書の言葉がランクイン⁈されてほしいなぁと思いました)
「しかし主は人の心の値うちをはかられる」
座右の銘新聞には
【なぜその言葉なのか】
純粋でまっすぐな理由が書かれていて
子供達に尊敬の念を覚えました。
まだ12年しか生きていないのに!
こんなにしっかりとした軸を
持っているなんてスゴい!!
様々な欲や邪念⁈のある私より
(自己卑下ではありません。事実として^_^)
子供や動物たちの方が
「心の値うち」が高い気がする。。。
神様は、目に見えない
誰にもわからない
「心の値うち」をはかられるお方です。
ふと、この聖書の言葉を思いました。
「先生、何しよんの〜?」
子供から声をかけられるほどの間
座右の銘新聞の前に
しばらくたたずんでいた私でした。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
あなたは、愛されるために生まれた人です。