昨日はまたまた脱線してしました
必須アミノ酸の話ですよね![]()
合成できない9種類
必須アミノ酸
スレオニン フェニルアラニン ヒスチジン バリン
トリプトファン ロイシン リジン イソロイシン メチオニン
その中で今日は、ヒスチジンについて書きます。
ヒスチジンは、
大人は体内で合成でき、子どもは合成できないアミノ酸。
ヒスチジンの働き
発育に不可欠なアミノ酸です。
大人は体内で合成することができますが、子どもは合成できないため、
食品からヒスチジンを摂取することで、成長促進の効果があります。
体内で交感神経を刺激するヒスタミンに変換され、
外傷や薬などの刺激により血管を拡張する作用があります。
血管が拡張されることで、慢性関節炎の痛みやストレスを
やわらげます。
交感神経を刺激するヒスタミンに変換されることにより、
神経機能に働きかけ、脂肪細胞において交感神経を刺激することで
脂肪燃焼を促進する効果があるとされています。
また、食欲を抑制する効果もあるとされています。
最近の研究では、脳梗塞などの急性期の脳虚血疾患による
脳組織の死滅が抑制される可能性が動物実験により
明らかになっています。
ヒスチジンが多く含まれる食品
カツオやマグロといった魚
、子牛肉や鶏肉、ハム、チェダーチーズ
、
ドライミルクなどに多く含まれています。
ヒスチジンを過剰に摂取してしまうと、ヒスタミンの血中濃度が増加します。
ヒスタミンは神経伝達物質として働きますが、喘息やアトピー性皮膚炎などの
アレルギー症状を持つ方は、強いかゆみやじんましん、場合によっては
ショック症状を起こすなどの過剰反応が出る場合があるという事です。
今日も読んで頂きありがとうございました
一日がすてきな日になりますよう