あの日から、ずっと心ここにあらずで、頭の中はぐちゃぐちゃで。親世代と言ってもおかしくない、寝てばかりのぐぅたらだったおばはんが、まともに眠れない日々を過ごし、春馬くんを追っかける毎日を過ごしてて。

春馬くんの事は「14歳の母」あたりから知ってても、綺麗な男の子だなぁって思うだけだった。元々、病的なファザコンで、年上にしか興味がなかったし、俳優や男性アイドルに全然興味がわかず、聖子ちゃんやディズニーにのめり込んでいた私が、あの日からずっと、あんぽんたんの私は、言葉で表現が出来ないもどかしさに苦しめられている。

だけど、唯一無二で日本の宝である春馬くんを傷つけ苦しめていた存在を見つけ出して、おこがましいけど、彼の名誉を回復し、彼の無念を晴らしたいと思うようになって、プー太郎なのをいいことに、毎日、色んなブログやYouTube、Twitterを読んだり見たりしながら、ポンコツなアタマなりに考えている。何も進まなくて、ヘタレ気質が邪魔をして、現実逃避したり、本当に亡くなったの?と、また振り出しに戻ったりしながら、もがく毎日で。彼がいなくなったことを受け入れている反面、もしかしたら、どこかで生きていて、全ての闇から解放されて幸せに暮らしているんじゃないかとか、考えてしまったりもする。

文才が皆無だから、何を書いていいか解らず、Twitterは、やってるけど、イジワルなクソ姑がいなくなってからは、愚痴を書くこともなくなり、何年も放ったらかしになっていたアメブロ。何年かぶりに書いてみるけど、上手くまとめられる自信はない。ホンマにとっちらかってるな。

テレビを信じて「彼は自〇やろ」と疑いもしない旦那に話しても理解してもらえる訳ではなく、自分でも何がしたいのか解らない。

子供の頃から動物が好きで、今、3匹いる我が家のお猫様達に支えられ、癒されてはいるけれど、何が本当で、この日本で何が起こっているのか、春馬くんの身に何が起こっていたのか、何でこんなことになったのか、亡くなったのなら、遺体やお骨はどうなったのか、考えれば考える程、本当に何が何だか解らない。
でも、これだけは書かしてもらう。
絶対に自〇ではないと。