またまた衛星放送で放送していた映画「007 ダイヤモンドは永遠に」を録画していましたので、本日はそれを観ました。
私は、007シリーズの映画は大好きで、これまで映画館も含めて結構観てきました。
おそらくこれまで007シリーズは17作程度、観てきたでしょうか(きっちり記録してこなかったので、記憶が曖昧です。)。
今回見た「007 ダイヤモンドは永遠に」は、第7作目(1971年作品)に当たるようですね。
本作の007こと、ジェームズ・ボンド役は、ショーン・コネリーです。その厚い胸板に、男を感じさせます。
本作品に私が付けたレイティングは、10点満点中、7点でした。ちなみに、アマゾンが運営しているデータベースのIMDB(Internet Movie Database)の本日現在のレイティングを見ると、10点満点中、6.7点でした。
本作品は、ジェームズ・ボンドが、ダイヤモンドを利用して世界征服を目論む首領グループと戦うというものです。ストーリーとしては、007シリーズにおいてよくあるようなお話かなと思いますが、本作品で面白かったところは、カーチェイスのシーンと、そして、最後の油田基地における戦闘シーンが迫力満点だったところです。
ただし、少し残念だったところは、映画全体を通してあまりスピード感がなく、いつもよりボンドに鬼気迫る感じが受けられなかった点です。悪役のほうは、いつでもボンドを始末できるはずなのに、なぜか始末しない、そして、悪役のほうも自分がやられるのをどこか待っているという風があって、どこか可笑しくなってしまうところがありました。そこがご愛嬌として許せてしまうのが、007シリーズの好きなところではあるのですが。
最後に、本作を見て、あらためて007シリーズの面白さについて考えてみると、その分かりやすさにあるのではないかと思いました。つまり、結末、かならず007こと、ジェームズ・ボンドは最後任務を遂行するという安心感です(必殺仕事人や水戸黄門的安心感というものでしょうか。)。
でも、その任務遂行に至るまで、まさに現実ではありえないような数々の苦難や危機があり、ハラハラ・ドキドキがあります。でも、ボンドは、その苦難や危機をたまにはユーモアを交えながら乗り越え、さらに、ボンド・ガール等に対して、いわゆる英国紳士ぶりを忘れずいつもダンディ。ふむ、かっこいい。
私は、007シリーズを見る都度、自分の仕事(ただの事務職ですが・・・・・・)でどんな危機的状況に陥ったとしても、ボンドのように、落ち着いて、冷静に、かつユーモアを持って、ダンディに対処したいなとついつい思ってしまいます。
私の任務である007シリーズ全作鑑賞への旅は、まだまだ続きます。