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しゃんのインドアライフ

自らの文化系的なインドアライフを綴ります。
主に、読書、音楽、映画など、日常生活の話が中心です。

こんばんは。


今日は「うるう秒」だったんですね。

と言っても、「うるう秒」という言葉自体、今日初めて知りました。


日経新聞の朝刊には、「うるう秒」について、次の解説がありましたので、転記します。


「地球の自転速度と標準時のずれを調整するため、標準時に挿入する1秒を指す。標準時は精密なセシウム原子時計に基づいて決めるが、以前は地球の自転による1日の長さを24時間としていた。ただ自転速度は潮の満ち引きや大気循環、マントルの動きなどで不規則に変わり、長期的には徐々に遅くなっている。この影響で、過去50年余りで35秒程度のずれが生じた。国際地球回転・基準系事業(本部パリ)が地球観測結果に基づき、1月に今回のうるう秒挿入を決めた。」


最初の文は理解できましたが、文系の私には、それ以降の文は分かったような分からないような。。。

ただ、時間をきっちり合わせるということですね。

それで、今日日本の午前9時直前に「午前8時59分60秒」が追加されたということです。



今日、このニュースを知って思い出したのが、ちょっと前に観た映画「天地明察」(2012年)です。

渋川春海役に岡田准一さん、その妻役に宮崎あおいさんという配役でした。


この渋川春海は貞享暦を作った方で有名です。


この映画では、江戸時代における暦の重要性のほか、貞享暦前に用いられていた暦が長い長い月日の経過とともに相当のずれが生じていて、現代のような知識・技術のない江戸時代において、いかに正確な暦を編み出すか、渋川春海らの苦心する様が描かれていて大変興味深い映画でした。


今日の「うるう秒」のニュースを見て、ふと「天地明察」を思い出しました。