こんばんは。
ライブでは、ミュージシャンの生の音楽を聴くのがもちろん楽しみなのですが、販売コーナーに売られているレア物をgetするのもまた楽しみであります。
さて、9/4(金)に行ってきた「ピュアミュージック」の残暑お見舞いツアーライブで、下に写真で貼りました、杉真理さんの「mistone」(30th Anniversary Deluxe Edition)を購入しました。
この「mistone」は、高音質のリマスターが施されているだけでなく、当時の杉さんのツアーパンフレットがDVDとして入っているという、ファンには垂涎の品です。
これは、アマゾンでも流通していないはずのものですので、自ら足を動かしてライブ会場に行き、購入できたことに少し達成感を覚えました。
帰宅後、早速聴いてみると、たしかにいい音。
まったく色褪せない杉さんのポップワールドがスピーカーから流れてきます。
そして、DVDに入っているパンフレットもほんと懐かしく読むことができました。
音痩せしたリマスター版を購入するなら、新譜を買ったほうがいいというのが自分の考えなのですが、本作はまったく違いました。大満足です。
「mistone」には、スポーツ飲料「テラ」(今、いずこ?)のCMソングになった「いとしのテラ」が収録されるなど、当時、杉さんの創作意欲はかなり絶好調だったのではないかと思います。
それというのも、ビデオ「TERRA」(根岸吉太郎監督)のほか、下の写真に貼った書籍「mistone」も出版されているからです。
この書籍は、杉さんのストーリーテラーぶりが遺憾なく発揮された良書で、今でも時折読み返します。
「mistone」の中で、一番好きな曲は、「It's time」。
「It's time」の中の「流れるときは大きなシンフォニー 立ち止まる二人は小さなMistone」というフレーズは、いつ聴いても感動します。
時間をテーマにした「mistone」を聴いて、自分自身の日常の一瞬一瞬が壮大な時間の流れの中の一粒にすぎないけれど、その一粒は無限の拡がりを持っているということに改めて想いを馳せることができました。

