転職したことあります | しゃんのインドアライフ

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私はある 派!

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私は、転職したことあります。

今のところ、転職歴は1回。2013年に、2社目の会社で仕事しています。ちなみに、1つ目の会社は、20年弱働いていました。


そもそも「転職」って何なのか、これを明確に定義するのは案外難しいですよね。

そこで、辞書のお出ましということで、手元にあったデジタル大辞泉(小学館)で「転職」とひくと、「他の職に変わること」とあります。

また、この辞書の用例によると、「会社員が自営業に転職する。」というのが挙げられています。


しかし、このデジタル大辞泉の定義は、私の考える「転職」とは異なった感じがしています。


まず、このデジタル大辞泉の定義なら、勤務先が変わらずとも、営業職から経理職に人事異動で変わることも「転職」になりそうですね。なんかしっくりしません。


わが国では、まだ「転職」の意味は「転社」として捉えられているのが現実なのではないでしょうか。

それは、わが国では、「就職」が「就社」であると言われるように。

ちなみに、デジタル大辞泉に、「転社」「就社」という用語は見当たりませんでした。


したがって、私は、現在使われている「転職」は、勤務先を転ずる意だと考えて、転職歴ありとしました。


ミドルエイジ以上で転職活動をされた方の多くは経験されていると思うのですが、経験者採用が基本ですので、候補者のスペック・職歴が重視されることになり、勤める会社は変われど、日々携わる職務内容はそんなに変わらないということが結構あるように思います。この事例の場合、デジタル大辞泉では、「転職」にはならないのでしょうね。


また、デジタル大辞泉の用例「会社員が自営業に転職する。」は、「会社員が自営業として独立する。」というほうが私にはしっくり来ます。会社員か、自営業かは、働き方のスタイルの問題であり、「職」自体を転じない場合もあるのではないかと。。。雇われているのか、それともsefl-employedなのかは、また別の大きな切り口ですね。


おそらくこのブログネタで寄せられている「転職」の形態はさまざまなんだろうなと思うところです。まさに、ブロガーがご自身の定義でこれが「転職」だということについて綴られているのでしょうね。


私の考える「転職」ひとつをとってみても、転職すべきかどうかの悩み、転職活動の実態(エージェントとの関係を含む。)、履歴書や職務経歴書の上手な書き方、面接の受け方、転職後のギャップなどなど、、ブログに毎日記事を投稿できるぐらいの大ネタと思います。


"To be, or not to be"ではないですが、転職すべきか否か、この問題について悩むサラリーマン諸氏は数多くいらっしゃると思います。今後、私でも何か参考になる転職関連記事を書いてみたいなと思いました。でも、難しいテーマです。


最後に、私の好きな岡本太郎さんの本職は「生きること」です(岡本太郎『眼 美しく怒れ』チクマ秀版社、平成10年、184頁(下に貼ったAmazonの表紙は、私の所有本とは異なります。))。

ここまでの大きな境地に至ると、転職なんて発想は起こりようがないですね。

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