「大英博物館展」に行く | しゃんのインドアライフ

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こんばんは。

東京上野の東京都美術館で今開催されている「大英博物館展」に行ってきました。

雨男の私らしく、上野駅公園口を出た途端に雨が降り始め、東京文化会館の売店で傘を購入してから、進撃開始。

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サブタイトル「100のモノが語る世界の歴史」にあるように、人類200万年前から現代に至るまでの世界中の「歴史の断片」が展示されていました。{4621E440-C43A-4FE6-9A3A-E9094411827A:01}


今日は平日なので、ゆっくり見ることができるなと高を括っていたところ、なんと本日はシルバーデーとやらで、65歳以上の方は無料とのこと。そのせいか、65歳以上と思しき方々がものすごい数来られていました。

ということで、ラグビー選手のようなフットワークで、人をかき分けかき分け、何とか効率的に展示物を見てきました。

今回の展示は、人類200万年前から現代までを対象にしているだけあって、その及ぶ範囲がかなり広く、展示されている100点を見ることによって、まさに時空を超えた体験ができたような気がします。
ただ、世界史等にそんなに強くない私としては、フーンという印象で、対象範囲が広い分、少し途方に暮れた感じがありました。どちらかというと、一歩引いて、大英博物館はよくこれだけのものを集めたなと、おそらくこれだけのものを収集するには歴史的な経緯もあったのだろうかななんて思いました。

ですが、世界史、地理、民俗学、文化人類学等について関心をお持ちの方でしたら、それぞれの眼でひとつひとつの展示物についてあれこれと想いを巡らすことができるのだろうと思います。

私的には、今回の展示物で特に気に入ったのは、アウグストュス帝の胸像(紀元1-40年、イタリア、高さ71cm)でした。まさにアウグストュス帝の人格が滲み出るような彫刻で、その澄んだ眼差しが素晴らしかったです。

今日は、こんなところで。