マザーテレサの生活問答24か条 | しゃんのインドアライフ

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こんばんは。

今夜は、「マザーテレサの生活問答?24か条」について書いてみたいと思います。
ネットで検索してみますと、いろいろなブログですでに紹介されてもののようですので、今更という部分もあろうかとは思いますが、よろしければお付き合いください。

先日、近くの教会の前を通り過ぎました。そのとき、その教会の前に誰でも取ってくださいという感じで、下に貼り付けた「マザーテレサの生活問答?24か条」の紙切れが置いてありましたので、ちょっと読んでみようと思い、頂いて帰ってきました。
※いろいろと落書きしている点は、ご容赦ください。あまり意味はありません。

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この「マザーテレサの生活問答?24か条」について、人によっては同意できないところもあるかもしれません。しかし、私は概ね、なるほどっと目から鱗が落ちる思いをしました。

まず感動した箇所は、第1番目の「最も素晴らしい日」が今日という答えです。
嫌なことや辛いことがあった日、まさに一番見落としてしまう点ですね。「今日なんてなければよかったのに。」などと思ったりして。。。
人生は、過去も未来もなく、すべて今日この時の積み重ねであり、我々はその瞬間を生きている(生かされている)わけであり、今日この時を心から素晴らしいと思えるかどうかは、その人が幸福に生きているかどうかの大きな分かれ目になるのではないかと考えます。

次に、えっ?と思ったのが、第6番目の「最も麗しい気晴らしは」仕事というところです。
でも、これについては、私の好きな、スイスの弁護士であり法学者であるカール・ヒルティの『幸福論』に近い考え方で、納得のいくものでした。
蔵書のカール・ヒルティ(草間平作訳)の『幸福論(第一部)』(岩波文庫、2004年第88刷)の20ページを見ますと、次の一節があります。すなわち、「今日の社会ではまず第一に必要なことは、有益な仕事は、例外なく、すべての人々の心身の健康のために、従ってまた彼等の幸福のために、必要欠くべからざるものだ、という認識と経験とが世に普及することである」。とされています。たしかに、「小人閑居して不善をなす」という格言もあるとおり、人は暇をもてあますのではなく、有益な仕事を得て、それに没頭することで、社会に価値を生み出し、自らは達成感を得ていく。まさにこういった仕事の積み重ねが、麗しい気晴らしにつながっていくのかもしれません。

最後に、第19番目のほほえみが最も有効な防御である点も、大切ですね。
会社や学校にいると、どうしても嫌ーなことを言われたり、されたりすることがあるもんです。
でも、それに対して、真正面から攻撃的に反応するよりも、あたたかい微笑み返しをできる方って、傍目で見ていても、爽やかで素晴らしい方だなと思ったりします。まさに一枚上手だなという感じです。

それ以外にも、いろいろと目を見開かせてくれたり、気づきを与えてくれる問答集であると思います。

私は、何か苦しいとき、悩んだとき、エバーノートに入れたこの生活問答をちょいと見返し、改めて原点に立ち返るよう、心掛けています。

皆さんには、そのような言葉はありますか。