モラハラ夫との結婚生活中、自分の着たい洋服が着れませんでした。
スニーカーNG
パンツNG
ジーパンNG
ぺたんこ靴NG
ラフな格好は基本NG
ジーパンを履くと、足が短足に見えるらしい。。。
スニーカーが似合ってないらしい。。。
スカートで髪の毛をくるっと巻いていないと、隣を歩くのが恥ずかしいらしい
スニーカーは、独身時代のものは処分し、パンツやぺたんこ靴は、ジュリ男とスーパーに行く時に着ていました。
俺様の横を歩くんだ。
医師の妻として、相応しいものを着ろ‼️
と言われて・・・
ゴミ捨ても、スカートを履いて行っていました
真面目すぎですね・・・
それまで、何気なく、着たい服を着ていましたが、この縛られた生活の中で、やっとわかりました。
洋服は、自分をあらわしているものだと
自己主張‼️
自分らしさをあらわすもの。
ラフな格好だってする私を受け入れてほしいし。
時々履くパンプスやスカートだってオシャレを楽しみたい。
おしゃれは、もしかしたら、小さな子どもがいるママにしてはしていたのかもしれませんが、それは自分のためにではなく。
モラ夫のためにしていたおしゃれ。
おしゃれは、自分のためにすることで、気分が上がるのだと。
満足する、自己満足なのだと
モラ夫と洋服を買いに行っても、モラ夫の好みの服を買ってもらう。
何の楽しみもありませんでした
自由に洋服が選べること、自分の好みも発見が楽しいです
自己肯定感もアップしているように思います
素敵なコート・トレンチコート
丈感も、ファーの具合も、とっても素敵
こんなコートが欲しいな
春や秋、かっこよくトレンチコートを着たいなぁ〜