重度知的障害・自閉症で支援学校の高等部に通学しているジュリ男。

 

 

小学校へ入る前、支援級か支援学校か。

めちゃめちゃ迷いました不満

 

 

結局、支援学校に行くことになったジュリ男なのですが。

一応、ちゃんとこの目でみて、後悔のない判断をしておきたいと思いました。

 

 

まずは、ジュリ男、ジュリ美と支援級に見学に行ってみることに。

 

支援級の雰囲気も環境もとてもよく、先生も理解のある優しい感じにっこり

 

難しい。と思った点は、おむつがとれてなかったことえーん

トイレトレーニングで、ほぼトイレではできるようになっていたのですが、ジュリ男、時々失敗するんです。

時間でトイレに誘導してあげないといけなくて泣くうさぎ

トイレが一人でできない場合は、お母さんのお手伝いが必要だと言われました。

 

まだ、ジュリ美も小さく、これからシンママとして仕事もしていく予定だったので、学校につきっきり、何度も行くことは難しい。。。

これは、、、

支援学級ではないのだと思いました笑い泣き

 

 

あと、もうひとつの決定的な決め手がありました。

先生に「1年生が体育館にいるので、見学してみてください。」

と言われ行ってみるとあせる

 

1年生のみんな、とってもきれいに整列していて。先生の話をちゃんと聞いているんですぐすん

それも静かに。

感動と、すごく複雑な気持ちが入り混じりました。。。

ジュリ男には難しいよね泣

 

ついにジュリ男、我慢できなくなり、響く体育館の中で、声を出し始めちゃったんですえーん

 

「いーーーー!!  うぃ~~~~~~!!」

 

すると、みーんなの視線がいっせいにこっちへ集中!!!!!!!

 

 

ギクッ絶望

ジュリ男、静かにしてくれ~

と、心の中で叫びながら、「し~!!だよ」と、声をかけ、冷や汗が滝汗

 

 

無邪気な視線が、、、痛い笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

こりゃだめだ。

 

この視線には耐えられないよ。

ジュリ男もママも。

 

 

と、ガックリ泣泣泣

 

肩を落とし、ジュリ男とジュリ美と帰宅しました。

 

ジュリ男が行くべきところは、支援学校なのだと、まぁ、見るまでもなかったのですが、勇気を出して見学に行って、納得できる結果となりました爆笑

 

もちろん、支援学校も見学に。手厚さが半端なく、ありがたい環境でした。

ジュリ男に合った支援学校に入り、たくさんの出会いがありましたラブラブ

 

 

自分の判断は間違っていなかったのだと。

しっかり選べた、選択できた、自分を褒めたいですチュー

 

 

 

 

 

 

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