初めて使った吸う やつ
まだこれで書ける、営業マンみたい。
これがあれば男の人いらないなんて声もあるようですね、確かに今すぐにしたい!っていうときなど本当に頼りになると思う。寝る前にしたら多分その日のストレス全部吹っ飛んで、ぐっすり眠れて、いいことづくめかもしれない
それにしてもこれ考えた人天才だと思う。
この頃はク◯ニしてくれる人多いと思うのですが、最初から自分に合うなぁと思うク◯ニをしてくれる人ってそんなにいない。
私のことが好きだからしてくれる、舐めることが好きだからする、このタイプの人は研究熱心というか、最初微妙でも回数重ねると好みの感じになってくる。
とりあえずするという人の中には、最初だけすごくて後から手抜きになっていく人もいるし、ピントがずれすぎてて何も感じない人もいる。指やアレを入れるためにちょこっとだけ濡らしておくかみたいな人もいる。
まったくしなかったのは最近ではオギワルドくん←私がされたくなくて断ったから
それからワースト1おじさんもだな、この人今まで一度もしたことないんだそうです。見るのが怖いんだって。怖いのに、入れるのは平気なんだねって言ったら、おち◯ち◯には目がないとな
真木くんは最初のときから凄技発揮!
どんなふうにしてるのかよくわからないけど、吸う やつに近い柔らかくタップされるのと、息を吹き込むみたいのと、舌を中に入れてくるのの掛け合わせで、毎回すぐに召されます
時間のあるときは最後にもう一回してくれる、そして必ずその顔誰にも見せちゃダメと言われます。
彼は私が喜ぶから一応してくれるけど、召される感じではなくて。早く入れてって言わせるため、焦らすためにしてるという感じです。あまり重要と思ってなさそうかな。それでも今回の滞在中は私があれ?と思うくらいにいい感じでしてくれたのも事実。時間も少し長くなった。
将来出来なくなったときは舌で頑張るからねっだって。
おじさまは女性を喜ばせたい、モテない男が捨てられないためには頑張る!←ご本人談。ってことで超ソフトからソフトの間で加減してくれて、指と合わさるとなんだかんだで最後はイッちゃいます。疲れちゃうんじゃないかなって心配になるくらい長めです。
長くて疲れちゃうから吸う やつプレゼントしてくれたのかしらと思った。でもそうじゃなく、喜んでるのを見ると元気になるかららしいです。
それから最近会ってないけど元プロスポーツ選手のAさん。この人はもう絶対得点してやる!のノリで、絶対イカせるという執念?がっちり抑えられて、フリスク舐めながら延々と。何度も連続でイカせるハード系。腰が跳ね上がるくらいイクと一度リセットでソフトになる。舌を中に入れるのが上手です。ヒィ〜ってなります。
Aさんの実家が我が家の近くなので、来るとき連絡がある。しかしラジオ番組やら実況解説などがあり、いつもピンポイントすぎるのでなかなか会えません。
赴任先に招待してくれた年下真面目くんは、最初は物足りない感じだったけど、初日にして私のあーしてこーして!を全部マスターしてくれました。それまでほとんどしたことなかったみたいですが、こんなに喜んでくれるなら楽しいですって言ってました。
そしてもう少ししたら年下真面目くん、2年半ぶりに一時帰国するみたいです。
吸う やつの最大の魅力は私の反応に反応しないところ。イキそうなときに強弱も速さも変えてほしくないので、その点吸う やつはずっと一定してるから集中しやすいのだと思う。
難点は気持ち良すぎてひどい顔になっているであろうところかな、好きな人の前では恥ずかしくて使えないです
真木くんには見られたくないし、そもそも真木くんのほうが凄技です。彼にはあえて見せるのもありかも。
酔いに任せて書きました〜。