ガールズバーで働き始めて10ヶ月、

風俗を始めて2ヶ月。


歌う事が好きな私はストレスが溜まると必ず、カラオケに行く。

7〜10時間くらいは部屋にこもって好きな歌を入れては歌う。

そしてスッキリして帰る。


多い時は週に1回行くのだが、カラオケだけではもうストレスを発散出来なくなってきた。




そうだ、日記を書こう。




…と言っても紙の日記はどうせ続かないから、ブログで。


という事でさっそくアカウントを作ってブログを書くことにした。


ここなら私は言いたいことを言える上、誰にもみられない。なら良い。







ガールズバーは大体週5〜6で働いているのだが。

正直、ガールズバーに来る意味が分からない。

一体何をしに来るのだろう。

お酒が飲みたければ居酒屋に行けば良いし、歌が歌いたいのならカラオケに行けばいい。

可愛い女の子と話したいのならキャバやラウンジへ、ヤリモクなら風俗へ行けばいい(勿論本番は禁止だが)。



“女の子が何か面白いことをしてくるんだろう?”

…馬鹿馬鹿しい。興味もない不細工と何を話せと言うのか。


“安い金額で可愛い子と話したい”

…じじいのくせにケチ臭い。お金を持っていないおっさんに興味はない。





兎にも角にも、ガールズバーを利用する客の気持ちが分からない。

…というか私の場合、酒を飲む、酒好きな人の気持ちが分からない(ワインやウイスキー等、ソムリエの様に品種や銘柄にこだわって食事と一緒に楽しんだり、その歴史や製造過程にまで興味があって嗜む場合を除く)。





例えば、路上で歩きながら缶酒を片手にする者。居酒屋を何件も梯子する者。毎日飲み歩いては帰宅が遅い時間になる者…。


多少のお酒は体に良い場合もあるが、お酒を飲むこと自体、私はメリットを感じない。

深掘りしたい話ではあるが議題が逸れるので今回はやめておく。






一方の風俗の場合、利用する客の気持ちは分かる。

飲み屋やマッチングアプリで出会った女を引っ掛けてヤるよりは、金も払っているし正当な感じに見える。

…だが、結局気持ち悪い。





上記2つの職業の本音はこんな感じだが、勿論お給料を頂いている手前、女優並みの演技でニコニコ何とかその場をやり通す(こんなことを言っては女優に失礼だが)。


そんな訳で、お客様に鼻くそつけるくらいの小さな嫌な事を全員にやってやりたい気持ちで今日も私はガールズバーに出勤する。