鶴橋駅の近鉄電車その1 伊勢志摩お魚図鑑 と ならしかトレイン など
前回の続きです。
近鉄電車といえば近鉄マルーンとアイボリーのこの配色が定番ですが、
数多の特急専用列車やラッピング車といった車両のバラエティという点では他の追随を許さない路線です。
そんな中から、まず最初に紹介するのは、
伊勢志摩お魚図鑑
いきなり停車中の絵ですが、この電車は伊勢方向の片側先頭にしかついていないため入線時にはわからないからです。
需要の減少により2020年に終了した1編成まるごとの行商専用列車だった「鮮魚列車」に代わり、
編成の伊勢側先頭一両だけに組み込んだ行商専用車両になります。
積み荷が見えます。
このあとすぐに上本町方面に出発して行きました。
その後折り返してきたところでサイドの絵を。
43種類の海産物が描かれています。
通勤電車と連結されていますが、行商人以外の一般の乗客は立ち入ることはできないようです。
朝に1日1往復のみのレア車なのでガン見です。
これまで
昨年の10月、発売当初に近鉄さんの通販で購入したトミーテックの事業者限定鉄コレ、
この模型でしか見たことがなかった車両でした。
ここ鶴橋駅は大阪線のターミナルである大阪上本町からは1駅、
奈良線や主要甲特急の起点である大阪難波からでも3駅めということから、
いったん通り過ぎた電車がほどなく折り返し戻ってくるので、再度見直せるのが利点。
なので掲載順序は時系列に拠らず、車種ごとに紹介していきたいと思います。
先頭の1両だけで後ろは普通の通勤電車、松坂行き快速急行との連結でした。
好きな人だと別形式の2000と5000が併結している点などにも注目するでしょうけど、後ろから見ただけだと一般人にはただのいつも赤い近鉄電車ですね。
ならしかトレイン、
阪神なんば線乗り入れの急行尼崎行きです、車番は1027。
文字通り奈良といえば鹿。
今度は急行大阪難波行き、1029、車番が違うのでさっきのとは別編成、
複数いるようです。
近鉄は路線自体が長い上に阪神線にまで乗り入れるので1編成よりも2編成、乗車できる機会も増えてよいです。
今まで阪神線内でも何度か遭遇しているのですが、漠然と鹿と女の子が描いてあるくらいに見ていたのですが、
近くであらためて見ると奈良の四季を表現していて、
東大寺の大仏殿に春日大社の灯篭、興福寺の五重塔に奈良公園の浮見堂なども緻密に描かれています。
難波方面へと出発したのち、
折り返してきました。
今回は外観だけの紹介になりましたが、この電車は内装も気合が入った鹿仕様なので次は乗車してみたいですね。
その他にも、
大軌デボ1形復刻塗装ラッピングトレイン
以前に阪神タイガース日本一の記念入場券を買いに行った日に阪神線内で乗った車両。
また、それ以前にも何度かお目にかかっていて、調べると2016年の開業100周年記念の企画だそうで結構前から走っていたんですね。
志摩スペイン村ラッピングトレイン
めまぐるしくやってくる電車を見ているうちに通り過ぎていったので撮れたのはこれだけなので、
以前阪神尼崎で撮った写真で補足します。
前後などはこのようなデザインになっています。
ということで、今回は通勤型のラッピング車を紹介しました。
つづく。


















































