まだだ、まだおわらんよ・・・ -16ページ目

三郷駅から藤井ルートで明神山へ、送迎道(ひるめみち)と山頂まで軽登山

後ろに見えるのは第3大和川橋梁、

 

前々回更新分と同じ風景ですが今回は車で直接乗りつけ、

 

カフェファンチャーナは日曜定休日なのでお休み、それ以前に今回は前回よりも早い時間に来たので開店時間にもなっていませんが、

 

すぐ隣には磐瀬の杜、鏡王女の万葉歌碑の前を抜けて

 

第3大和川橋梁を横目に

 

その先の大正橋で大和川を渡って、

 

JR大和路線と国道25号線が交差する藤井2丁目交差点、

歴史ウォークなどの団体さんはたいていこの奥のガード下を抜けて行くのですがそちらには行かずに、

 

少し先のセブンイレブンの裏へと進みます。

 

理由は踏切を通るため、

 

三郷~河内堅上間No.1藤井踏切、大和路線の踏切銘板の画像も順調に集まってきました。

 

渡り板は細く車の通行はできません。

 

渡った先突き当たりを右へ、さっきのガード下からの道、

 

ここではじめて登山ルートの表示。

 

矢印の方へ進んでいくと

 

登り口まで来ました、

 

プラスチックコンテナのような階段(足場)が設置されていて正規のルートになっていますがグーグルマップには起点や分岐点のみで経路までは表示されません。

 

それでもステップがあるので迷わず進めます、

 

登山づいている人にはぬるいくらいのコースかも知れませんが急な斜面の連続でピクニック気分で来てはいけないところですね←ピクニック気分で来たやつが言うなって話ですが。

 

途中にある休憩用のベンチ、ここまで駐車場から35分、登山ルートの出発点から15分、

 

ベンチに腰かけて上空を、景色がパッと開けるわけでもないのでシンプルに小休止用のベンチです。

 

さらに進んでいくと道が見えてきました、

 

合流したこの道が観光案内にも紹介されている王寺町の畠田を起点とするメインルート。

 

終始緩やかな舗装路になっていてファミリーでハイキングを楽しむ場合はこちら、事実藤井ルートでは途中誰一人出くわしませんでしたが畠田ルートに入ってからは登山定番のすれ違いご挨拶の連続となりました。

 

残り800、600と山頂に近付きます。

 

ここで進行方向左に古墳ルートとの分岐点、こちらに進んでも畠田方面に行くようです。

 

その反対側進行方向右に

大阪方面に抜けると記された小さな石標が、

 

ここはかつて聖徳太子も通ったという古代の街道で送迎道(ひるめみち)、

ちなみに明神山の別名も送迎山(ひるめやま)です。

聖徳太子の送りと迎えの使者が落ち合う地点がこの辺りでちょうど昼飯時だったので「ひるめし」で「ひるめ」。

 

ひるめ道は王寺町の畠田から柏原市の国分を繋ぐ道、さっきの古墳ルートから現在の登山ルートとクロスして河内堅上駅の大和川対岸にある国分東条辺りへと下る登山ルートになっていたはず、

 

ネットではここから下山して弁天橋を渡って亀の瀬に行ったよといった記載も目にしていたので少し寄り道、

 

入った途端草をかきわけ、

 

その先も続く圧倒的けもの道感、巷を賑わしている熊のニュースが頭を過ります、

というのも熊の生息地も徐々に南下し目撃例も木津川市や宇陀市、天理市あたりまで迫っていると聞くのでこの辺りでも数年後には山歩きなどできなくなるかもしれません。

 

足場など登山ルートとして整備された跡は感じ取れるのですがところどころ倒木があったり、レーションや段ボールは落ちてませんがメタルギアソリッドをプレイしているようなビジュアル、

 

ここでようやく空が見えてきて安心感が、

 

ガードレール、こんなところに自動車道だった痕跡が、

 

やっと出口…と思ったら

 

造成地に出てきてしまいました、重機は置いてありましたが日曜なので作業員の姿は見えず、石標のあった分岐点からここまで20分、

 

実はここを進んできたのには理由があって、第四大和川橋梁を俯瞰で写した写真をネットで見かけたのでこの道の途上かと思ってのことでした、

 

位置的には一致するみたいですがその視点だと工事現場の奥、ウグイス色の電車が写っていた古い写真だったので造成が始まる前の記録だったのかもしれません、

 

仕方なく来たけもの道をそのまま引き返して

 

最初の碑のところまで戻ってきました、片道20分ずつ計40分の寄り道になってしまいました、最初の登山ルートの出発点からここまで30分だったので倍以上のロスに、

 

そのあと残り460、400ときて

 

ここで地すべりの解説のパネル、

向かいの山が約30メートル動きました、亀の瀬の地滑りのことですね。

 

その向かいの山、

ここではじめて景色の広がる休憩スペース、なのですが休まずにそのまま進行、

 

残り200、カウントダウンが楽しくなります。

 

水神社の鳥居をくぐると頂上、

 

明神山の標高は273.6メートルと気軽に登ることができる低山です、

 

藤井ルートの出発点からここまでおよそ1時間半でしたが送迎道往復のロスを引けば実質50分、勾配を無視して単なる平面移動距離で見ると僅か1,3キロ、

 

1.3キロといえば

JR茨木から阪急茨木市、

JR阪和線の浅香から南海高野線の浅香山、

JR山崎、阪急大山崎・西山天王山から天王山古戦橋名神クロス、

このあたりとほぼ同じ距離、

 

前回で言えば三郷駅を出て出合橋と王寺踏切の間くらい、いずれにしても平地であれば15~20分もあれば歩ける距離です。

 

奈良の明神山といえば先ず出てくるこちらの鐘、山頂からの眺望については次回に!

 

この鐘をタイトル絵に使ったのでなんだか表題詐欺のようになってしまいましたが他の画像が薄暗い山中ばかりであまりに地味だったのでご容赦ください。

 

 

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