インドネシアのジャーナリスト アディジョンドゥロ父子とともに
↓こちらにレビューを書いてみました。
【必読書150】アンダーソン『想像の共同体』(1)
――― ナショナリズムと、どう向き合うか?
【必読書150】アンダーソン『想像の共同体』(2)
―――日本ナショナリズムの特質は?
インターネットが誕生した 80年代、
ゴルバチョフとレーガンの時代に書かれた
《ナショナリズム》研究の古典
「国民」とは、何なのか?
なぜ、これほど多くの人が
「お国」のために、「民族独立」のために、「祖国」のために
死んでゆくのか?
殺されてしまうのか?
この本の後半では
日本の《ナショナリズム》についても
詳しく分析しています
(レビュー (2) ↑に、うぷ完了)
インターネットに、あまり詳しいレビューが出ていないようなので、がんばって精読して書きました。