立ち上がりリズムを掴んで激しく攻めた同志社大学が得点を上げリード。


このままイケイケと思いましたが。

天理大学もここから盛り返し。


一進一退の攻防。


31対27と天理大学リードで迎えた後半ロスタイム。

同志社大学も激しく攻めましたが。


最後は密集で絡まれノットリリースザボール。

同志社大学敗れて3勝2敗。

天理大学のハベア選手に再三ゲインを許し、タックルも高い。

密集での絡みが弱い。

対する天理大学は、タックルが激しくディフェンスが粘り強い。

同志社大学は、来週立命館大学、再来週が関西学院大学と対戦。