日本のクラシック界を今なお牽引し続ける堤剛が80歳に!多数の教え子と共に演奏を披露します!

現在、演奏家としてご活躍のほか、日本最高峰のクラシック音楽のホール・サントリーホール館長としてラインナップから若手育成に尽力し、日本最古の国際音楽祭とも言える霧島国際音楽祭の音楽監督を務めるチェリスト堤剛さん。

 

日本のクラシック界を今なお牽引し続ける堤さんが80歳を迎えるのにあたり、これまでの功績を振り返りつつ、多数の教え子と共に演奏を披露して頂きます。

◇出演者


【司会】

 

石丸幹二

武内絵美(テレビ朝日アナウンサー)


【ゲスト・演奏】

 

堤剛(チェロ)


【演奏】

 

チェロ:山本祐ノ介、笹沼樹、北村陽、蟹江慶行、伊東裕、ヴァイオリン:林周雅、堀内優里、篠原悠那、石原悠企、ヴィオラ:中恵菜、飯野和英、コントラバス:地代所悠

◇音楽


M1 J.S.バッハ作曲 山本祐ノ介編曲

「G線上のアリア」


M2 F.J.ハイドン作曲

「チェロ協奏曲第1番」より第3楽章


M3 カタロニア民謡 P.カザルス編曲

「鳥の歌」