アーロン・エッカート×ミシェル・ロドリゲス共演のサバイバルアクション!突如として始まったエイリアンの地球侵略…。壮絶な攻防戦!決戦の地はロサンザルス!!

アーロン・エッカート

(ナンツ2等軍曹)

[声]:木下浩之

 

 

 

 


ミシェル・ロドリゲス

(サントス)

[声]:朴ロ美


ラモン・ロドリゲス

(マルチネス少尉)

[声]:志村知幸


ブリジット・モイナハン

(ミッシェル)

[声]:山像かおり

【監督】

 

ジョナサン・リーベスマン

 

 

 

 

 

 

 

【製作年/国】

 

2011年/アメリカ

ロサンゼルスをはじめとする世界中の大都市近くの海で、隕石と思われる複数の物体が激突する。

 

やがてエイリアンが各国に攻撃を始め、ロサンゼルスも例外ではなかった。

 

地球を守るため海兵隊が送り込まれ、少尉になったばかりのマルチネス(ラモン・ロドリゲス)が指揮を執ることに。

 

彼の小隊には、結婚を控えたハリス(ニーヨ)や、敵地で精神的なダメージを負ったカーンズ、戦争で兄を失ったロケットらがいた。

そこに、2等軍曹として配属されたのは、勤続20年というキャリアを持つベテランのナンツ(アーロン・エッカート)だった。

 

しかし、彼は前回の出征で隊を全滅させてしまい、自分だけが生き残ったことに罪悪感を抱き続けていた。

 

ロケットの兄もナンツの部下として命を落とした1人であり、兵士たちの間では、部下を見殺しにした男として噂が広まっていた。

 

そんな中、小隊は民間人を救出する任務を与えられ市街地へと向かう。

警察署に残された5人の民間人を発見し、彼らを連れて脱出しようと急ぐマルチネスたち。

 

早くしないと、空軍の空爆が始まってしまうのだ。

 

合流した空軍のサントス(ミシェル・ロドリゲス)らとともにバスで署を出た兵士たち。

 

しかし、ハイウェイでエイリアンたちと遭遇してしまう…。

 

廃墟となった街、視界を遮る砂塵、一人、また一人と激しい市街戦で仲間を失い、退路も失う中、果たして彼らは、そして人類は生き残れるのかー!?

 

 

【午後のロードショー オープニング曲】

 

 

 


「Escaping The Smokers(Waterworld/Soundtrack Version)」

 

James Newton Howard