その時時でテーマを設けながら取り組んできましたが

RisaUkeにしてもMandoleleにしても一定の目的は達成できたなと思っています。

 

気になったものは買い置きしておいてあとでトレーニングしながら鳴らしていく感じで、慣れやコツの習得でそれぞれの楽器の特徴は体得できたなと思います。

 

NanoLegacyなどエフェクターではなく楽器のなりや弦の振動を得ることが何より大事なこともあって音の作り方も変わりました。

 

4弦でのウクレレバッハもシャコンヌの取り組みで可能なこと、難しいことなど境目がわかったので無理に4弦に移植せず6弦と共存させながら組み合わせるようなこともできるようになりました。

 

あとはベースがとても重要だというところに行き着いていろいろなものがひっくり返ったといいますか、整然と解決するきっかけになりました。

 

 

そんな気付きもきっと8弦を呼び寄せることになったのだと思います。

本当はベースを買いに行ったのですが御縁もあってStrandobergがやってきました。

 

7弦Deltawingと組み合わせるとまた面白いです。

 

ジャンルとしてはやっぱりフラメンコ方面に向きつつでレレメンコ

 

 

 

 

ノーマルとピッコロ(ギタレレ)の中間のG弦をベースにするGSHARPGUITARで落ち着いている2022年でございますね☆

 

 

 

 

 

 

 

やっていることはほとんど変わっていないのですが

 

 

 

 

 

 

楽器以外ではバッハパズルが解けたのが大きかったです。

 

異次元の難しい構造をどうかんがえればいいのか?

 

ギターだけではやはりわからなかったでしょうし

クラシックだけでもわからなかったでしょう。

 

なぜ4弦でなければならないか?はベースの要素がないとそもそも考えないでしょうし

 

ウクレレ的楽器アプローチ=ご都合主義?!

この辺の要素もなければ

やはり解けなかったな・・・と思います。

 

そんなわけでギタレレシャコンヌの仕上げが目下の課題となっています。