https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/
東日本大震災から11年。#NHKスペシャル では #311伝え続ける をテーマに今年も番組を放送します。
— NHKスペシャル公式 (@nhk_n_sp) March 8, 2022
🔽 11(金)夜10時〜[総合]
「被災の海 未来をどう築くか」
🔽 12(土)夜9時〜[総合]
「あなたの家族は逃げられますか? 〜急増 “津波浸水域”の高齢者施設〜」
番組HP▼https://t.co/En5WMJ0461 pic.twitter.com/stb9JvJUkV
あの日、津波で多くの命が失われた高齢者施設。震災後もリスクの高い場所に次々と施設が作られていることがNHKの調査で分かってきた。その背景とは?どう命を守るのか?
体が不自由なお年寄り、その避難を手伝った職員…東日本大震災では高齢者施設で多くの命が失われた。
被災した施設は74、亡くなった人は638人にのぼる。
あれから11年、悲劇の教訓はどう生かされてきたのか。
全国を調査すると、震災後も津波の“浸水想定区域”に高齢者施設が次々と作られていることが明らかになった。
なぜリスクの高い場所に建てられ続けているのか?
そして、そこで見つけた命を守るための貴重なヒントとは?
【語り】
髙橋美鈴