ショパンコンクール入賞㊗️
— NHK CLASSIC (@nhk_classical) November 25, 2021
MC反田恭平&ゲスト小林愛実のラジオ特番🎊放送決定!
2022年1月2日 夜9時~11時 FM
反田恭平のピアノ・ジャム!
コンクールの㊙トークや反田さんのスタジオ演奏など盛りだくさん!
2人への質問&メッセージも募集してます👇
締切りは11/29です🙏https://t.co/W4eHoK3Mti
“夢が叶う瞬間、待ち望んだその時間“というのは一瞬なのか、10秒間なのか、人それぞれに長さがあると思うのですが、僕にとってのその幸せな時間は40分間でした。
— 反田恭平 Kyohei Sorita (@kyohei0901) October 27, 2021
演奏を聴い下さった全ての皆さま、支えて下さった全ての関係者へ感謝を込めて「ありがとうございました」
6年、長かった… 反田恭平 pic.twitter.com/LhJjrVUD0t
本日、11/26 12時より
— 反田恭平 Kyohei Sorita (@kyohei0901) November 26, 2021
『反田恭平 5都市凱旋コンサート』
Solistiade先行予約開始!!
▼詳しくはこちら▼https://t.co/KKpqOv4O2B
スタッフより
次回の #情熱大陸 は
— 情熱大陸 (@jounetsu) November 21, 2021
11月28日(日)よる11時〜放送
ピアニスト/反田恭平
51年ぶりの快挙!ショパンコンクール2位
サムライ・ピアニストのこれから…https://t.co/5Se5dSbteF#mbs #jounetsu #ピアニスト #反田恭平 (@kyohei0901) pic.twitter.com/vTxxTG29IB
公式YouTube『情熱大陸LITE』更新📣
— 情熱大陸 (@jounetsu) November 27, 2021
ピアニスト #反田恭平
あすよる11時〜の放送に先駆け、スペシャル映像を配信✨https://t.co/bsLuc7CoJ4
受賞式の翌日、3日ぶりのピアノ練習に覚えた不思議な感覚とは…#jounetsu #情熱大陸 pic.twitter.com/ue4rFm3sju
“最もチケットの取れないピアニスト”反田恭平、『情熱大陸』出演 『ショパンコンクール』快挙の裏側に迫る#反田恭平 #情熱大陸 https://t.co/jSuEm9QCME
— Real Sound(リアルサウンド) (@realsoundjp) November 26, 2021
日本で『最もチケットが取れないピアニスト』が挑む、世界屈指のコンクール。5年に一度の大会に入賞するため…己の音楽を信じ突き進む!サムライ・ピアニストのこれから
2021年10月21日早朝、「反田恭平2位入賞」のニュースが日本中を駆け巡った。
ショパンの故郷であるポーランドの首都・ワルシャワで開催される『ショパン国際ピアノコンクール』。
世界最難関の一つに数えられるその国際大会の入賞者には、アルゲリッチやブーニン、内田光子など…名だたる音楽家が名を連ねる。
ただし開催は、5年に一度。
参加資格は、16歳以上30歳以下。27歳の反田にとっては最後のチャンスであった。
日本で『最もチケットの取れないピアニスト』と謳われる反田だが、この大会での“入賞”は簡単なものではない。
周囲は「傷がつく」と反対…それでも出場したのは幼い頃からの夢であり、もっと自由に世界に羽ばたくため。
4年前からはポーランド人から学ぶため、ワルシャワへ留学。
日本と行き来をしながら体格改造やデータ分析・研究を重ね、ショパンの音楽と向き合った。
己の音楽を信じ突き進む!受賞前後の反田恭平を追った。
【ピアニスト/反田恭平】
1994年生まれ。AB型。
2021年第18回ショパン国際ピアノコンクールで日本人として半世紀ぶりの第2位受賞。
2016年デビュー・リサイタル以降、毎年定期的に全国でツアー・リサイタルを開催。
2018年からは室内楽や自身が創設したジャパン・ナショナル・オーケストラのプロデュースも行っており、2021年5月にはオーケストラのための新会社を立ちあげ、奈良を拠点に活動を開始。
2019年にはイープラスとの共同事業でレーベルを立ち上げ、2020年のコロナ禍ではいち早く有料のストリーミング配信を行うなど、クラシック音楽の普及にも力を入れている。
また海外での活動も増え、2020年1月にパリ、10月にはウィーン楽友協会でデビューを果たし現地の観客から称賛を。
若手の音楽家とファンの皆さんを繋ぐコミュニケーションの場となるような音楽サロン「Solistiade」も運営している。
2014年チャイコフスキー記念国立モスクワ音楽院を経てF.ショパン国立音楽大学(旧ワルシャワ音楽院)研究科に在籍。