いろいろユーザの意見を見ていると
WINDOWSより〇〇
MACより〇〇
な感じで書かれていることが多いのですが
宣伝がそういうふうに作るせいなんでしょうかね☆
個人的には価格帯も違いますし、
起動スピードなんちゃら言ってもそりゃあCHROMEOSみたいにスカスカでただうごけばいいんならWINDOWSも同じ時間で起動できますもんね(笑)
自分もAsusT100TAは高速起動なのでCHROMEBOOKが特別早いと感じたことはないのです。
問題は早く起動したあと生産的に・効率的に・拡張的にできるかなのですよねえ(-_-;)
あとはよく
ブログの更新に便利だ
というのもみかけるのですが、自分が今かいているのもそのブログなのですが・・・
ChROMEBOOKは最も向かないですね。
なぜかというと、WEBはバックヤードのシステマティックな動きは別として、画像、テキスト、動画、音声を組み合わせて情報を伝達するのでそれらのソースを編集した上で挙げられる必要があります。
今テスト中のWEBカムもその一つですがUSBのようなレガシーポートがないとそうした情報ソースを取得するのも本当に大変です。
ソフトもANDROIDアプリやCHROMEアプリのようなあまり生産的でない(控えめに言って(-_-;))環境ではちゃちゃっと作るというのもできないのですよね。
CHROMEOSのLINUXはなんちゃってなのでまだまだなところが多いですがQ4OSはDebianそのものですからね。
ANDROIDアプリもなにか使うものがあれば動かすのですがあまり必要なものがないのでほとんど起動しない感じです。
JINGOSなど新しい互換環境もローンチしています
まだまだベータですがUbuntuTouchのようなものと違い端末やCPUの違いを吸収して面白い環境を作れるようになりそうです。
そんなわけでCHROMEOSの敵はWINDOWSでも、APPLEでもなく、LINUXであり、おそらく作っている彼ら自身がとても扱いやすいLINUXディストリビューションや端末を出すなんて言うことはありえないという意味でCHROMEBOOKが何世代経ようが、どれだけシェアを確保しようがおもちゃはおもちゃでしかないということですね☆
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