Twitterのつぶやきで知って早速入れてみました。

 

日経Linuxの最新号にも乗っていたように記憶していますが

MsOffice製品群の中でもAccess,Visio,OneNoteは個人的にヒジョに評価しているソフトなので、あるならばOpenSouceオルタナティブよりはやはりオリジナルサービスやプロダクトですね。

 

これは完全なOffice365クライアントなのでもはやGoogleOfficeさえ必要ないですね。

 

もう一つ特筆すべきはElectronです。

 

Linuxでのアプリケーション導入といえば主にSnapStoreとFlatHubでしたが、まさにWEBという共通プラットフォームで共有されるElectronアプリケーション群

 

そのなかのアプリの一つということでしょうか

 

ダウンロードして実行権を付与して「Konsole」から実行するだけです。

 

すごくないですか?!

 

 

 

 

Googleの立ち位置はこのアプリケーション供給のところで見えると思います。

 

Googleのエコシステムは必ずしも万能ではないし有益ではないということでしょうか☆

 

とりあえず起動するとサインインです。

 

 

タスクバーを見ていただくとわかりますようにもはやすべての仕事がLinuxでできる状況です(^_-)-☆

 

 

 

 

そしてすべてクラウドに依存することの怖さもこのあたりに見えると思います。

 

 

 

必ずLocal環境で保険をかける必要があります。

 

LinuxではWINEバイナリエミュレータでExcelを起動します。

 

 

最近はZoomに加えてMSTEAMSも多いですね。

 

 

そんなわけでGoogleは最近はMapもいまいちなのでBingMapですし検索くらいしか使わないですね。。。。