また別にアップする予定ですが今月はオオタサンのインタビューとスコア掲載が見どころ
“ソロ楽器としてのウクレレ”を確立した世界最高峰のウクレレ・プレイヤーであり、“ウクレレの神様”とも称され、
世界中のファンから敬愛され続けているオータサン(ハーブ・オオタ)のニューアルバム!
2015年リリースの『ランデブー・イン・ハワイ』以来5年振り、ウクレレ・ファン待望の、奇跡のニューアルバムが完成!
長年の演奏活動でレパートリーとしてきた“ウクレレ・クラシック音楽”の集大成と呼べ作品。
オータサン独自のソロ演奏により、「月の光」「ラプソディ・イン・ブルー」などの美しい旋律がリズムとあわせて
重奏的に表現される他、「ボレロ」などの大曲では、ウクレレ1本では表現し切れない部分を、共同プロデューサー
のピエール・グリルが巧みなアレンジでサポートし、スケールの大きなオーケストラ・サウンドを実現。
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比較的高画質でアップしています
模範演奏はRYO KYASでおなじみ
最近のウクレレはレレメンコでバリトンウクレレ+6弦ミニがメインです♪