GYAO
https://gyao.yahoo.co.jp/title/セブンルール/5c134ec6-7704-4b01-bb50-7ebd476197e2
ラーメン激戦区の福島・喜多方で長年愛される伝統の味「まこと食堂」四代目に密着!「親戚の家に来たみたい」と言ってもらうことが一番嬉しいと語る、彼女のルールは?
◎朝食にラーメンを食べる「朝ラー」文化が根付く街、福島県喜多方市で屈指の人気を誇る店が、昭和22年創業の「まこと食堂」だ。
多い時で1日300人が来店する人気店の四代目を担う佐藤リカが今回の主人公だ。
◎「まこと食堂」の一人娘として育った佐藤。
高校卒業後に音楽大学で学び、その後、ピアノの先生をしながら店を手伝っていた。
そんな彼女の転機は35歳の時。
三代目の父が60歳を機に引退宣言。
この時、既に結婚して小学生になったばかりの一人娘がいた佐藤は「娘との時間を優先したい」と、仕事をラーメン店に絞り、四代目として店を継いだ。
◎「安易な考えだった」と自分でも語る通り、当初は「全然まことの味じゃない」と言われることも。
「材料も麺も、何一つ変わってないんだけど作る人が違えば絶対に違う味になる。逆に、それで何クソってなった」(佐藤)。
以来、10年以上人気店の看板を背負っている。
◎「まこと食堂」が人を引きつけるのは、代々家族が守り続けてきたラーメンの味と、隠し味のような佐藤の温かさ。
「親戚の家に来たみたい」って言ってもらえるのが一番嬉しいと語る、佐藤リカの7つのルールに迫る!
#セブンルール
#尾崎世界観
#長濱ねる
#DTM