音楽制作というとどうしてもデジタルでWorkstationというところからDAWに行きますが、もっとシンプルにできないかなと思っていて

 

「あ、そういえば♪」

 

なんて思いつくところがありためしてみてうまくいきましたので自分の場合は毎ワークステーション環境で行こうと思っています。

 

 

https://ardour.org/

 

https://www.rosegardenmusic.com/

 

https://ameblo.jp/gitarcla/entry-12598588788.html

 

https://kx.studio

 

https://ameblo.jp/gitarcla/entry-12599721904.html

 

 

ディストリビューションやDAWなどLinuxでもWINDOWSでも相応に重くなりますし、何より手間がかかりすぎるのがだめだなと思っていました。

 

それでもそれなりに軽量化は勧めていたので古くても新しくてもLinuxでも変わらず作業はできていました。

 

音源としてはバージョンアップをしないといけませんが、作業環境としては同じバージョンで統一したほうが何かと都合が良いです。

 

ただ、ここまでは音楽のアウトプットプロセスなのでこのあとやはり動画も入れてしまいたいところ。

 

 

Shotcut - Home

 

ここはSHotCutを含めてOpenSOUrce環境で完全移行しましたのでSOnyVegasの重厚長大(&トラブル)からも開放されました。

 

しかしこの動画の撮影がまた色々面倒です。

 

クロマキーのための背景やらライティングやら衣装やらw

←いつも同じやん

 

 

https://zoom.us/

 

でMeetingToolでZoomクライアントなど内蔵カメラなのでえらく写りが良いことや遅延がないこと、リアルタイムでクロマキーがかけられる、などが撮影環境に使うといいんじゃないかと思って、音と絵を同時に満たしてしまおう!というのが今回のテストでした。

 

【参考】

 

俺ChromeBook〜ZOOMクライアントWIndows用は動画スタジオツールに良し

https://ameblo.jp/gitarcla/entry-12608013425.html

 

俺ChromeBook〜ZOOMクライアントLinux用も動画スタジオツールに良し

https://ameblo.jp/gitarcla/entry-12608625680.html

 

YOUTUBEで動画作っている人も増えてきましたので作業したことがある人はわかると思いますが一本出すまでけっこう大変だと思います。

 

でもこのやりかただとほとんど写真を取るのと同じ感覚でできちゃうんですよね。

 

欲を出せば先の課題として接続するカメラをより高機能なものに変えたり、アナログポート接続でもデジタル接続でも音質もより良くしていく工夫は可能なので継続的に改善はしていきます。

 

CakeWalkでプロジェクトの共有をかけることも考えましたがやっぱりアプリをかませると面倒くさいというのがどうしてもボトルネックですね。

 

 

https://learningequality.org/kolibri/

 

LinuX上でもクラウド上でも非常に多様なサービスがありますので、教育コース、オンラインレッスン開発ツールに流していくのもいいなと思っています。

←登録してくれる人がいるかは別としてw

 

次回は ②統合→機能分散の予定です(^_-)-☆