GYAで視聴できます♪
https://gyao.yahoo.co.jp/title/セブンルール/5c134ec6-7704-4b01-bb50-7ebd476197e2
昭和8年創業、長い歴史を持つ高円寺の老舗銭湯「小杉湯」の名物番頭・レイソン美帆。銀行員から転身し「自分のいるべきところが見つかった」と語る彼女のルールとは?
◎今回の主人公は、高円寺で愛される老舗銭湯「小杉湯」の番頭・レイソン美帆。
創業87年の古き良き公衆浴場の新たな魅力を届ける彼女も、かつては普通にお風呂を楽しみにして来ていた小杉湯の常連だった。
◎宮崎県出身、進学を機に18歳で上京し、高円寺に住み始めた。
卒業後は銀行に就職。
そんなある日、いつものように小杉湯に行き、入浴していると「番台やってみない?」と誘われ、番頭となった。
昨年には銭湯が縁で、イギリス出身のクリスと国際結婚。
◎常連客には「何も持たずに、ぷらっと来て入れる」「好きすぎてこの銭湯の近くに引っ越したくらいホッとできる場所」といった熱狂的なファンが多い。
今、彼女が楽しく働けているのは、何でも話せる仲間やお客さんに元気をもらっているから。
「自分がいるべきところが見つかった」と語る彼女の7つのルールに迫る。