https://www.archlinux.org

 

 

 

https://www.linuxliteos.com/download.php

 

 

https://cloudreadykb.neverware.com/s/

 

フラッグシップOCB(俺クロームブック)LenovoC340

 

実機テスト用OCB(俺クロームブック)LenovoUltraBook

 

 

 

俺CHromeNote&PADベースマシンはドンキー7インチで


 

俺ChromeBook〜AndroidでGoogleClassroomインストール



 

今回はちょうどX86ディスクの起動がおかしくなったのでさっさとクリーンインストールしました。

 

俺CHROMEDistributionもPrimeも異様にインストールが早いのでリカバリーよりはさっさと入れ替えたほうが早いです。

 

HDDだと偉い調子が悪かったのですがSD起動にしてから非常に軽快に動いています。

 

Linuxには劣りますが問題ない範囲です。

 

サードパーティアプリやローカルディスク処理を噛ませると非常に調子が悪くなりますので俺CHROMEテストの一貫ということもあってほぼすべてGoogleサービスとアプリで運用してみようというのが今回です。

 

 

CHROMEベースのワークフローだとバックアップが基本GoogleDrive(自分の場合はEXTERNALディスクが入っていてバックアップ&WINDOWSとのやり取り用)でCHROMEを入れてサインインすれば設定で自動的に戻ります。

 

本家のCHROMEOSでうまく動いているかどうかはわかりませんが(笑)

 

YOUTUBEでレクチャ動画流行っていますが作るのも見るのも大変ですのでやはり参考動画と教材マテリアルは分けたほうがいいですよね。

 

CHROMEアプリのほうがさらっとみたのですがZoom同様アプリとユティリティでどうも別れているようなのでX86Prime新調のタイミングで入れてみました。

 

 

 

 

 

 

どうもGSUITEサービスの中での展開ということのようですのでGSUITE&Classroomでチェックもしていきます。

 

一方LinuxEducationディストリビューションやEducationGrid、EducationClassRoomソリューションが豊富にありますのでアプリケーションも順次ご紹介していく予定です。

 

今のところさらっとチェックしてみた感じでもコスト的にも、機能的にも、拡張性、カスタマイズにしてもやはりOpenSOURCEのほうが優れている印象ですね。

 

端末もWINDOWS,Linux対応ということで最小構成ならおそらくラズパイにUbuntuを入れてしまうとリッチなクラスルーム環境になるのであえてGoogle端末やGoogleサービスを全体で選択しなければいけない理由はないように思います。