フラッグシップOCB(俺クロームブック)LenovoC340
実機テスト用OCB(俺クロームブック)LenovoUltraBook
俺CHromeNote&PADベースマシンはドンキー7インチで
さて朝のWebNewsでアップグレード情報が入りました。
ライブ配信ソフト「OBS Studio」v25.0.8が公開 ~Windows版に“ニコニコ生放送”が追加
マルチプラットフォームな環境、ソフトはそれぞれに特異なところを活用して利用できるのが非常に良いですね。
今日はWINDOWSでOBSSTUDIOを入れながらアイアンマンを見て
CHROMEでGoogleDocumentでネタ記事作成、差し込み写真編集とか・・・
たかがWEBで遊ぶといっても結構立ち上がるものも多いんですよね。
CHROME自身仮想マシンでどうのこうのというほどの環境ではないのでそれぞれ中心になる作業端末と環境にCHROMEを入れてしまうと簡単だなと思いますね。
最近はメディアも非常に多様でVlogで動画で行ってしまう場合もあればテキストをメインにBlogを書いたり、動画ソースタグを差し込んだり・・・
技術系でテストや結果などを盛り込んでいきたいときどうしてもCHROMEの実行環境だけだと厳しいことが非常に多くなってきます。
多様な情報ソースを組み込んだ、多様な更新に対応できない
GCBが選考から漏れたのはこの辺りが原因ですね。
ANDROIX86もメディアからSD起動で切りなおしてみてGOOGLEがうまく動く環境というのがなんとなくわかりました。
CHROME含めCHROMEOSも基本はGoogleOnlyであれば比較的トラブルは減りますが、その代わりサードパーティの製品やサービスの利用、拡張が鬼門になっている・・・
最近WEB更新用のテキストソースはテキストエディタではなくGoogleDocumetでやるようになったら比較的問題は減りました。
GOOGLEの足りないところはWINDOWSやLinuxなどで動かしながらCHROMEリソースを限定てきに利用する・・・
そんな感じだと大丈夫そうです。
今回のようにCHROMEでは動かないものだとやはり稼働OSは切り替えないといけなくなります。
PDAの時代のころのようにメール、WEBくらいであればよいですが写真や動画や拡張リソース、稼働環境の制約などを考えるとGCBではないコンテナLinux上でのCHROME実行環境を選択してしまいますね☆
先日のGCBハックでこうした拡張が非常に難しい状況はお伝えしましたのでCHROME+Linuxデスクトップ+ANDROIDであればGCB以外のコンテナLINUXがお勧めになります☆
・ARMベースは多様性(と制約)がありすぎて希望の機能を実現することが難しくターゲットデバイスをよく選ぶ必要がある(現況ではSamsung一択)
・CHromeOSとはなんなのか?
・現状では機能拡張はハッキングがほとんど。(実現にはなかなか敷居が高い)
・かなりの手練れでもWINDOWSやMacやLinuxの起動はできるが実用環境への転用・運用が難しい状況
・WINDOWSに関してはWIN区画の正規ライセンス版アプリをKVMで起動するような技術もありますので必ずしもHOstとして起動する必要はないですが実操作に必要なパフォーマンスやユーザビリティを確保するためにはやはりBoxPCで分けたりマルチブートで作業訳などが一番楽だと思います
・Beta版のLinuxの組み込みも含めてエンジニア的興味でリスクを吸収できそうであれば良いですが同じ系統のチャレンジをするのでもかなり大変になるのがArmベースだと思います。
【Linux版】