フラッグシップOCB(俺クロームブック)LenovoC340

 

実機テスト用OCB(俺クロームブック)LenovoUltraBook

 

 

俺CHromeNote&PADベースマシンはドンキー7インチで

 


 

 

 

俺ChromeBook〜VDIよりMacMini的な外部BOXPC

 

VDI用の(WINDOWS)イメージ化なども作っていく予定です。

 

RMPだとWBS管理用のLibreProjectなどが依存問題ですぐに入らないので計画が立てにくいですね(-_-;)

 

やっぱり強力なデスクトップインフラとしてはWINDOWS&Ubuntuが必要な気がします。

 

また以外にも使ってみて外部起動でのLinux&ANdroidがいい感じです。

 

今回はそんな構築わけ的なところがだいぶ整理できたのもあって新しい取り組みのご紹介です。

 

 

強力なレーダー 

 

←検索?!(-_-;)

 

 

強力な兵装 

 

←投稿?!(-_-;;)

 

 

ドン・キホーテ級UMPCで常時厳に警戒を怠らず

俺クロームで検知次第

多層防御&攻撃

 

 

そんなイージス艦の俺CHromeをエンタープライズ級空母化するための増強案です。

 

 

VDI、DAASは接続するだけならばかんたんに思えますがやはり人様の土地に資産をおくようなものなので賃料も発生しますし、そこに行くまでの手間もリスクも結構あります。

 

BCP対策や強度のセキュリティが必要な場合以外はやはり定石通りローカルネットワークのインフラ状況が良いと思いますね。

 

検索したらあっさりと出てきましたので気になるところをいくつかご紹介です。

 

Skynew 小型パソコン ミニPC Intel iCore5 7200U/8GB DDR4/SSD 128GB/Windows 10 Pro 4K対応 

 

 

Bamnie 小型パソコン ミニPC ファンレス 高速 【第八世代Intel Core i7-8565U】 【8GB DDR4L】 【128GB SSD】 【Windows10日本語搭载 64bit】 10/100Mbps/1000Mbps 静音 低電力 USB3.0/USB2.0/HDMI/DP/RJ45ポート

 

 

 

小型パソコン ミニPC ファンレス 高速 Mini PC, Intel Core i5 7260U/ メモリー8GB DDR4/ SSD 250GB/日本語版 Win10 Pro&Microsoft Office2016搭載 USB3.0

 

 

Skynew 小型パソコン 高速ミニPC Intel Core i5-8265U/8GB DDR4/SSD 256GB /Windows 10 Pro 品番K5

 

 

気になったところクリッピングしていますがデカノートで10ユキチの予算でターミナル+外部PCで同じ10ユキチならばスタイルによってはこうした選択もありだと思います。

 

 

基本BoxPCとしてBareBornではなくアッセンブリーもWINDOWS10も組み込み済です。

 

ハードの特徴は産業用やオフィスKIOSK向けなどで若干仕様が変わってきます。

 

産業用だとSIM追加やディスクやメモリ追加など通常固定型の仕様が多いですが要求に応じて増強できます。

 

OSはUbuntuやWINDOWなどが 選べる分セットアップが自分でということが多いと思います。

 

オフィス向けはプリインストール済なのでセットアップをしてリモート接続するだけなので楽は楽です。


 

安全性やスピードは状況や環境によりけりですが無線LANなら接続するだけで共有をかけられるようになりますが電波の距離調整とかセキュリティとかいろいろ懸念点は増えると思います。


 

有線だとスピードも上げやすいですしエラーも対処がしやすいですが、配線取り回しとか面倒くさい部分も出てきます。セキュリティは比較的容易に確保しやすいと思います。

 

GoogleCHromeBookやANdroidなどモダンPCは基本LANポートがないので無線一択になると思います。

 

アマゾンのワンライセンスでもたしか3000@月ですので12ヶ月待機状態でも40000円くらいは出ていまいます。(VCPUのスペック、パフォーマンス、容量は今の所度外視ですがこのあたりも実装段階でチェックしていきます)

 

BoxPCだとCerlonなら20000円くらいからCoreシリーズだとメモリ8GB+128GBディスク で40000くらいなので個人用途ならばコストや効果から考えたときにはやはり優先はローカルではないかなと思います。

 

省電力で12vパワーアダプターは複数個だと邪魔ですがTypeC給電タイプなんかもそのうち出ると思いますので、そうなるとモバイルバッテリー+BoxPC+ターミナルマシンでそれほどかさばらずにハウジング環境を利用できるようになると思います。

 

DistributionXが思いの外WEB作業に非常に良い感じなのでターミナルとリソースを分けるようなスタイルも今後は個人レベルでもメインになっていくかもしれないという意味では、過去一点豪華主義なハイスペックPCを自作するよりはWINDOWS、UBUNTU、ANDROIDX86のような感じで分けておいてRDPでアクセスするようなやり方もありかなと思います。