フラッグシップOCB(俺クロームブック)LenovoC340

実機テスト用OCB(俺クロームブック)LenovoUltraBook


俺ChromeBook〜FedoraSilverBlue VS DistributionX

 

いろいろテスト目白押しというか工数がたくさんありますが今回は

 

コンテナ対決

 

です

 

 

 

俺CHROMEBOOKはGCBのようにクラウドONLYではなくREVITやFusion360のようなクラウド+ローカルのハイブリッド構造を確保・担保しておきたいためそれぞれのケースで増強可能オプションを追加中です。

 

Ubuntuは画面モードの関係でボタンがうまく押せない(隠れてしまう)ためとりあえずペンディングにしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

先に同じFedora系のSilverBlueもテスト項目にはなっていましたのでサンドボックス化の状況やCHromeアプリの実行比較などを行いました。

 

 

https://silverblue.fedoraproject.org/

 

 

http://coreos.com/

 

 

結論から言うとDItiributionXのほうがいろいろな意味で優れている感じでした。

 

パッケージ管理に登録されているソフト数も多いですし、CHromeアプリもほぼGCBライク(別ブラウザが立ち上がる)

 

動作パフォーマンスも優れていることが確認できましたので実マシンへの焼き込みはDistlibutionXということにしました。

 

テスト中は64GBディスクですが、かなりいろいろなことができることがわかりましたので外部利用にしても最低128GB、256GB以上のSDかSSDの予定でいます。

 

インストーラはFedoraのほうがスマートですね

 

 

Fedoraはパフォーマンスなどを重視してかクリエイティブ用のWorkstationパッケージやUbuntuStudioなど派生で対応している感じですね

 

 

 

 

まずはChromeブラウザのインストールから

 

 

 

ダウンロードはrpmパッケージの方です

 

 

 

 

 

 

 

 

起動します

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

CHROMEアプリもドキュメントも使えますがDistributionXと違って別タブ起動でした。

 

全体的なパフォーマンスもDistributionXのほうがよいレスポンスの印象です。

 

 

コンテナ対決はあっさりとDistributionXでした。

 

Local側増強がある程度落ち着いたらクラウド側も予定しています。