フラッグシップOCB(俺クロームブック)LenovoC340
実機テスト用OCB(俺クロームブック)LenovoUltraBook
俺ChromeBook〜ハードウエアの強化が急務
今日は大雨ですので端末を持ち歩くのも大変です。
そんなときはCHromeStickで端末をハシゴε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
まだテスト環境だというのもありますのでUSBLinuxとして起動している俺Chrome
こんなときは差し替えればいつもの環境が起動してしまいますのでCHromeBookならぬ
CHromeStick
一昔前スティックPCなんて流行ったと思いますが
あんな感じですw
USBHDD起動をするのにとりあえずF2連打
起動時にハッシュのチェックをやっているのですが無事通過ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
CHromeによるWEBくらいならそんなに大変な問題ではありませんがどうやらこの先けっこう大変な問題が待ち受けていそうです。
CHromeBook関連NEWSもいろいろはいってきています
先週公開されたばかりの「Google Chrome 81」に致命的な脆弱性
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1247428.html
Google Chrome 81安定版リリース、PWAアプリやWebXRの機能が強化されたほか、今後のリリース予定も変更へ
https://gigazine.net/news/20200409-google-chrome-81/
朝見たところでは
グーグル、「Pixel」と「Chromebook」用の独自プロセッサーを開発中か
https://japan.cnet.com/article/35152389/
これに関係するようなnvidiaからのChromeBookへのVideoカードの投入記事がありましたがでてこないですね 。探しておきます(^_^;)
ここでピンときたのはGeForceNowとStadiaで衝突しつつも互いに補完しあっていくのはゲーム配信市場でもGOogleは後塵を拝する状況にあるからですね。
さまざまなサービスのデリバリー実現するためにもANDROID端末以外の決定打が必要なところが見えてきています☆
https://store.google.com/magazine/stadia_not_available?srp=/product/stadia_games
https://www.nvidia.com/ja-jp/geforce-now/
その点Steamはすでにいろいろな形で供給を受けることもできますのでスピードと汎用性は重要な要素だと思います。
俺ChromeBook〜ゲームディストリビューションとかSteamとか
https://ameblo.jp/gitarcla/entry-12589981452.html
現行機種2026年までのサポートの中でとにかくリリースリリースなムードですね
サービスとディプロイの強化の中でのANDROIDやCHromeBook端末供給ということになりますので個人的には今はGCBは様子を見たほうがいいように思います。
完璧な一台というのはないですが廉価版が想定しているのは企業側サービスビジネスのための端末というところが大きそうです☆
次回記事で扱おうと思っている「CHromeOSを諦めない」で海外のパワーユーザのGalliumOSによらないLinuxDesktop化のアプローチをご紹介しようと思っているのですがネックになるのはやはり容量=ハードの限界なのです☆