フラッグシップOCB(俺クロームブック)LenovoC340
実機テスト用OCB(俺クロームブック)LenovoUltraBook
俺ChromeBook〜写真編集 →Glimpse Linux版イラレ→Inkscape
WEBは舞台裏で偉いややこしいことやっていても表に出るのは文字と写真と音と動く絵だけじゃないですか (違
なんか写真ならべちゃうとページになっちゃいますよね (違
前フリはさておきデジカメなので結構枚数撮ります
スマフォとかスレート端末で写真撮っている人どれくらいかわかりませんが自分の場合は普通に200枚から気がつくと撮っています。
ですのでWEBになにかアップしようと思ったらまずは圧縮整理から始まるわけですが基本1枚1枚処理する想定のANdroidアプリだとそういうのがないのですよね。
それでWINEでWINDOWSの縮専とかが必要になってくるわけです。
PortableやインストールフォルダーのExeを右クリック
Wineで起動
左下の縮小専用にフォルダーの写真を全部投げ込むと連続して任意の大きさにResizeしてくれます
見た目には変わらないですがResize後は適宜ピクセルが荒くなっていますね。
WEBでは視認性と軽量化の両立が必要です
Twitterなどでも複数枚をパネルにしてくれますがなかなかそれだと気に入るフレームになりません。
そこでPhotoscapeが必要になってきます。
Installerを起動してWINDOWSと同じようにインストール作業をします。
書き込まれているのはWINEディレクトリの中にCDrive、プログラムフォルダができてという感じです
同じようにExeフォルダで右クリック
WINEで起動
ちょっとまっていると立ち上がります
それ以外のは大体GIMPでいじります。
ソフトは無料のPhotoshopというくらいに優秀なのですがどうも海外スラングでよろしくない意味があるとかで公式で採用されなくなったみたいですね。
そこで出てきたのがGlimpseです。
インタフェースはちょこっと違う感じがしますがほぼ同じです。
実際使ってみると整理されていて直感的に使いやすくなったかなと思います。
※上がInkscape、下左がGlimpse、下右がGimp
まだ製作中ですがベクトルデザインは無料のイラレと言われるInkscapeがあります。
プラットフォームが変わっても変わらない操作感で移植されているので画像関連では一番使いますね。
他にもカメラ写真データ管理ではDarktableとかShotwell・・・
WIndowsと変わらない環境になると言われるのもこうした定番アプリの存在があります。
PicasaやPhotoもOffice同様かなり肉薄していますがクラウドベースあるがゆえの成約はやはりありますのでどちらも動いててい時と場合に応じて使い分けられる選択の自由度があったほうがうに思います。