これはLinuxスキルを磨いていくしかありません。
いじると壊すリスクも発生しますのできれいに使いたい場合はそのままKIOS端末として使うのもありです。
ただBeta版でディスク容量も制約があり、2019年度以降のモデルに限定するとはいえ一応Terminalも入っているわけですからいじらないのはもったいないです。
別校でご紹介しますがディスク容量があればGCB端末専用ディストリビューションGalliumOSなんていうのもありますので☆
今時分がやっているのは
WInPC→Linux→GCB化
WInPC→ANDROID→GCB化
GalliumosやGCBLinuxは
GCB→Linux化
という感じでアプローチの向きは逆ですがいるところは同じところになると思います。
不足している部分はプラットフォームを変えないとだめだということだと思います。
記事に出てきているいろいろなアプリケーションは自分で入れれば動きますのでできないんだと決めつけずに挑戦してみることが大事だと思います。
幸いDebian系なのでUbuntuでの例などを参考にすればまず入らないことはないと思います。
動画編集もできますし、DebianならRosegardenなど音楽制作などもできますし、後でご紹介しますがPhotoshopやIllustratorなどと同じソフトもありますのでグラフィックワークもいけます。
Blenderの最新版もありますから3DCGなんかもできます。
今激アツのPythonとか人工知能とかBIgDataとかおよそないものはないです。
テスト中ですがWINDOWSプログラムもバイナリーエミュレータを使えば動かせます。
WEBの情報ももちろんですがNIkkei LinuxとかSOftwareMagazineなんかは参考になる情報が多いのでこの機会に覗いてみるのも♪
今月は最新ディストリビューションの紹介もありますのでそのあたりでGOogleの立ち位置とかもだいたいはかれると思います。