さて別パーティションに入っているANDROIDX86 PrimeOSで利用中です

 

 

いろいろと問題も整理できましたのでテストはそろそろ終了しまして最後のBlissOSに行きたいと思いまして昨日はLiveメディア起動でチョコチョコっと確認してみました。

 

https://blissroms-x86.github.io/index.html#team

 

 

光学ドライブ起動を優先にしまして

 

美しいアニメーションが続きます

さすが最新にして後発なだけあって細かいところまで行き届いています

 

 

 

 

メニューはどちらかというとLinuxMIntのような雰囲気で動作も非常に軽くレスポンスがよいです

 

 

DistibutionXのほうは大体インストールや設定も終わってしまいましたのであとはANDROIDX86のイメージをおとせばVirtManagerのほうでイメージアタッチでインストールするとANDROIDのテストもできるところまで来ています。

 

当初はQEMUの予定でしたがパフォーマンスが悪くなるというメッセージもあったのでKVMベースでと思っています。

 

performance調整なども含めてカスタマイズも入っているのでANDROIDに関してはやはりBlissが一番良いかなと思っています。

 

また現状ではコンテナLinuxがそれほど有益なものでもないようには思いますね。

 

それよりは完成度や拡張性、自由度でセオリー通りUbuntu、パフォーマンスが気になる場合にMINTの二択かなという気はしていますね(^_-)-☆

 

パーティション分けするか、256GBディスクにUbuntuかMINTを入れて仮想マシンが一番よさそうですね。

 

今のところテストでSD起動にしていますがちょっと前のStickPCみたいにディスクだけ持ち歩けばどこでも自分の環境で起動できるのでむしろそういう利用の仕方の方がいいかもです。

 

今度10インチのWINDOWS2イン1でBIOS起動順序を調整して起動できるか試してみたいと思います。

 

動けばタッチ対応Mobile俺CHROMEBOOKに変身です♪