さていよいよ稼働を始めた対GCB戦専用コンテナLinux💻

 

まずはこれをいれないとはじまりませんね(≧▽≦)

 

また整理して別稿にしますがGCBがDebian系なのに対して

DistibutionXはRedhat系です。

 

勘のいいかたはわかると思いますがUbuntu等Desktop向けはDebianのほうがいろいろとパッケージが豊富です。

 

そのあたりがGoogleの狙いの一つでもありますし、両巨頭の間でのコンテナ戦の中核になりそうですね。

 

今のところは主要なものはすべて入ってしまっていますのでDistibutionXの優位は変わりません。

 

 

また今回8GBUSB&64GBSDを利用することになりました。

 

昨日8GBではシステムだけでいっぱいになり昨日CHROMEインストールに80MB不足していました。

 

そこで余っている64GBSDをUSBアダプター付けにして再インストールしたのでした。(写真の黒がSDアダプター)

 

そしてここでまた驚きなのが8GBのほうはClass10で高速な読み書きなのですが64GBは遅めでコンテナとはいえど内部バス、アダプターなどの転送スピードが大きく影響することがわかりました。

 

これに通信スピードなどを考えると大体店頭のGCBと同じレスポンスやパフォーマンスなのでディスク容量含めてGCBのハードの弱点も見えました。

 

さてそれはさておきRPMパッケージをインストル

 

 

 

 

既定のブラウザだ?!

するわけがないだろボケエ(# ゚Д゚)p

 

さてインストールが終わってメニューから起動するとこんな感じで問題なく起動

 

さてそれではアカウントへのログインです

 

先日WINDOWS側で設定したCHROMEアプリも入っています。

CHROMEWEBストアも利用できます

 

 

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内部バススピードと通信オーバヘッドにGoogle環境はこの広告がものすごい時間をとりますよね(◎_◎;)

 

まあニャンズだしシーバだから今回は許しますか

 

 

 

 

検索画面下に起動アイコンが並びます

 

オフィスのパフォーマンスは先日のANDROID上のアプリよりはよくなっていますが快適とは言えないですかね。

 

一応DesktopアプリもWPSオフィスやLibreOfficeがありますのでこれらを入れてからまた比較してみたいと思います☆