今更だけどANDROIDのCHROMEは拡張できないしDeskTopCHROMEのアプリもそんな便利じゃない(。ŏ_ŏ)
ANDROIDX86は名前の通りANDROIDなのでCHROMEは動きますがあくまでもアプリ
デスクトップモードにしてもChromeアプリは使えるようになりません(。ŏ_ŏ)
PRIMEOSなせいかもしれませんがなぜかインストーラーはWINDOWS版が(笑)
アプリ版Chromeには拡張パネルがありませんのでもちろん追加もできません。。。
手動でPortingするのは面倒なので今度MintChromeで試してみます。
これがだめならやっぱり使う価値がないと思いますね☆
一応ねWINDOWSのCHROMEにPlayをPortingする方法はあるんですよね。
ただ現在はPlay(Store)からの配布ということで初期の頃のような野良アプリはないのでCHROMEへの組み込みも含めてオフィシャルには認められていない方法なんですよね。
(常用アカウントとは別のアカウントを準備してそれでやってくれってソフトが言います)
アプリがつかえればいいということではWINDOWSCHROMEにPlayをPortingしてしまえばいいんですがアップデートとかいろいろなトラブルを考えるとここはインテグレーションされていてほしいと思っています。
(一応テストの予定はしていますが)
CHROMEBOOK関連はテスト試用もあってLine経由でTwitter投稿にしていましたがどうもLineアップデート後Twitterへの流し込みがサポートされなくなっているようですね・・・
しかも日本語入力切替が画面レイアウトの関連で面倒くさかったのでちょうど良い機会ですのでAMEBLO一本かかなと思いますね。
Googleのアカウント以外にもPLay環境など流動的すぎて宛にならないところが多いので用心していたのが良かったです。
(一応トラブルシュートも予定しています)
あとはLINUX上でのPortingも基本はToolは用いるもののマニュアルMortingなので
そんなわけでGOOGLEの作った環境ってあまりにもジオン軍のザクのようにOptionが多すぎてどうしようもない資産だなとも思うわけです。
またLinuxChromeを入れてWINDOWSで設定したCHROMEアプリ動くかと思って探したらないんですよね(。ŏ_ŏ)
以前はDebianパッケージとか、RPMパッケージとかおいてあったんですがどうもなくなってしまってコマンドインストールONLY になったようです。
こんな配布の変化からもGoogle自身はOSPLATFORMとしてのLinux部分をハンドリングしてサービス供給をするようなことを考えてか
LINUX+ANDROIDサービスのフロントとしてのGCBという立ち位置もあるようです。
#クロームブック
#Googleが目指した使いやすいパソコン
#Chromebook
#GooglePlay
#WIndows10
#モバイル
#バッテリー
※便宜上略称で書いています
GCB、聖書=Googlechromebook
GOS=GoogleOperatingSystem、Linuxベースでも完全にOpenではない、どちらもだいたい仕様が同じ
GOFFICE=GoogleOffice