http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20200229







首都高速道路、東京タワー、高度成長期の2つの遺産大修復。
いつ起きても不思議はない巨大地震。
その日に備え、百年の時にも耐えるインフラを作る闘い。


首都高は、全長の実に4分の3が空中に作られた空中回廊。

そのスケールは世界を驚かせたが、建設から半世紀たち、劣化が進んでいる。

最も損傷の激しい1号羽田線の一夜限りの壮大な難工事に密着する。

東京のシンボル・東京タワーでも5年に一度の大修復を迎えていた。

空中300メートル、足場の幅はわずか10センチ、強風と雨が吹きつける中、ペンキを塗り直す決死の作業。

インフラの老朽化を食い止める人々の闘いの記録。



























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