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必要なモノは人から借り、使わないモノは人に貸す。今「個人間レンタル」が広がりを見せている。中には300万円以上の収入を得る人も現れているという。新ビジネスの最前線

今広がりつつある「モノを持たない」ライフスタイル。

それを背景に盛り上がりを見せているのが「シェアリング・エコノミー」

「誰かが所有しているモノ」を、インターネット上のプラットフォームを使い、個人間で貸し借りや売買、交換するというものだ。

様々な分野でそのビジネス化が進む中、今注目を集めているサービスがある。

それが、「普段使わない家電や美容器具などを、誰かに貸して小遣い稼ぎをしたい」と考える貸し手と、「モノは必要なときだけ借りたい」と考える借り手、その両者のマッチングだ。

そして、高級ブランドバッグの分野でも、自分の持っているモノを貸し出せるサービスが登場。

そこでは、すでに300万円稼ぐ人も現れているという。

















大量生産大量消費の時代から新たな時代へ。

進化するシェアリング・ビジネスの最前線を追う。