Mahaloの2号機でゴザイマス。
自宅と置いている楽器と機材が違いますので今回はアコースティックタイプのUBASSです。
ちょうどメンテナンスもかねて開けましたら電池ぎれになっていまして・・・
通電状態やチューナつけっぱなしでもないのですがやっぱり一定期間でなくなりますね。
PreAMpが動かないということはアンプからは音が出ないということになりますのでさっそく9V電池を買いに行きました💨
幅が違うのでプラスマイナスはわかると思います
本当はこの後にA3をかませた方がいいのですがとりあえず確認だけなので単機でつなぎます。
Mahalo2号機の特徴は質実剛健というところですかね
生鳴りは1号機が一番いいのですがPreAmpが付いていなかったですし、3号機は完全にSolidでLine仕様
二号機はキャノンジャックもついた2アウト仕様で本体も派手な感じではなく落ち着いたなりの子です。
さてそんなわけでSlapSLap♪
演奏側のテスト事項としては金属弦と違ってかなりスイートスポットに叩くことと、振りはやっぱり大きめにみたいなところで結構限界まで叩いたらどんな感じの音で入るのか?というのを確認してみました♪
結論としては今回のエフェクターだとやっぱり持ち上げてあげないとダメかなということとA3PreAMpかAMpHead経由なら問題ないなというのはわかりました。
(モノラル仕様ですので疑似ステレオになるよう処理をかけています)
次回はMahalo3号機でテストしてみます♪
動画は後で差し込んでおきます☆