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年間15億着!アパレル業界のタブー“売れ残った服”その後を徹底追跡!衝撃の現場が…▽ブランド服が100円で買える!?客殺到の洋服店、その秘密とは

流行り廃りが激しいファッション業界。

日本では1年間に29億点の衣類が供給されているというが、実はその半分以上の約15億5000万点が売れ残ったり、在庫のまま眠っているという。

この余った服はどうなるか…。

多くが新品のまま廃棄処分されるというのだ。

その衝撃の現場を取材する。


そんな中、この衣料廃棄ロス問題を解決しようと、ベンチャーや大企業が新たな取り組みを始めていた。

企業も消費者も、そして生産者も喜ぶ、新しい衣料リサイクルの形を探る。