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ぎりぎりまで楽器に触らないというのはかなり意外でした(^_-)-☆

楽器奏者オリエンティッドだと「らしさ」として手癖も許容されますがやはりメロディメーカー、音楽家としてはそういった冗漫な部分ゆるされないのでしょうね。

かなり自分の中でしっかりとしたイメージができてからのようで音色も決めてすぐ録音できるくらいのようです♪