https://www.gns3.com





PCの棚卸をする過程で32Bitマシンや古い環境を更新してしまいました♪

個人向け仮想化アライアンスも当時とかなり変わってしまって構成が大きく変わりました。

前回はまだ将来的に有望という感じだったGNSがかなり機能アップしたため、よほど特殊なIosでない限りはCISCO認定シミュレーションも対応できるのではないかという感触です。


最初はうまくいかなかくて32Bitマシンで試してみてわかったのが大きかったです。
(説明をよめば?!・・・(-_-;)おっさる通り。。。)




ダイアグラムや設定、操作のためのGUIとバックサービスのGNS3Serverでわかれたところが大きい変更部分だったんでしょうね。



OracleVM VirtualBOXがかなり機能アップしていてVMWAREと両方セットアップしましたが今回はOracleVMです

そのあたりの設定がかなり増えていて電子回路系のSpiceなんかも見えますのでクラウド~Local~回路・IoT系の通信全般のシミュが出来そうな気配です。

一応CiscoIOSは1700、2600、2700,3600、7200、L3みたいな感じで入りました。

ほかにもSwitchやOpenSOurceのVyOSなどはこれからいじっていきます♪