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"究極のしっとり感"が味わえるバウムクーヘンで、"手土産スイーツの名店"と呼ばれる人気洋菓子店「治一郎」





ヤタローグループ 代表中村 伸宏(なかむら のぶひろ)

実は、この「治一郎」は、ただの洋菓子チェーンではない。

母体となるヤタローグループは、「パン製造」から「レストラン」、さらに、「給食事業」や「宿泊施設」まで"食"を軸に様々な事業を展開する多角化企業なのだ。

なぜ、ヤタローは、「治一郎のバウムクーヘン」という大ヒットブランドを持ちながら、多角化経営を進めてきたのか?

その理由こそ、代表の中村が目指す"300年企業への挑戦"にあるという。

常に新しいビジネスに挑戦し、永続企業を目指す、ヤタローのサバイバル術を徹底解剖する!

治一郎のバウムクーヘン | 治一郎ブランドサイト
www.jiichiro.com/