今年4月に3年ぶりのニューアルバムをリリース、そして9年ぶりのホールツアーを開始し、注目を集めるスガ シカオ。
デビュー以来、多くのヒット曲で知られるスガ シカオだが、2011年に事務所とレコード会社との契約を解除、いわゆる「インディーズ活動」を行った。
一見、過酷とも思われる道をなぜ選んだのか。その真意と、インディーズ活動を経験したからこそ見出すことができた、音楽にかける情熱を届ける。

今年でデビュー23年目を迎えるスガ シカオ。
「SONGS」には9年ぶり、3回目の出演となる。

前回の番組出演後の2011年に、スガ シカオは所属事務所とレコード会社との契約を解除し、一人で音楽活動を始めた。

楽曲制作はもちろんのこと、ライブ会場の手配や経理などほとんど自分ひとりで行う毎日。

数多くのヒット曲を持ち、2006年にはNHK紅白歌合戦に出場した彼が、なぜ「インディーズ」の世界に飛び込んでいったのか?

その時、抱えていた違和感や葛藤とはどんな思いだったのか?

その胸の内を赤裸々に語る。

さらに、インディーズ活動時代に自らの進むべき道を模索していたスガ シカオが体験した、自身の背中を押してくれた出来事とはなにか?

これまでの音楽人生において忘れられない経験、と語るエピソードを、思い出の地・仙台で振り返る。

また、スガ シカオの名前を世に知らしめた名曲「夜空ノムコウ」、



NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」でもお馴染みの代表曲「Progress」、



そして、紆余曲折の音楽人生を歩んできたスガ シカオが“幸せの在り方”を問いかける最新曲「労働なんかしないで 光合成だけで生きたい」を、渾身のスタジオパフォーマンスとともに届ける。























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