![](https://stat.ameba.jp/user_images/20181207/08/gitarcla/ed/4d/j/o0400022914316588595.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20181207/08/gitarcla/04/7a/j/o0400022914316588597.jpg?caw=800)
川井郁子がお贈りする「100年の音楽」。今宵は、大ヒットミュージカル『ロミオとジュリエット』より「エメ」をお楽しみください。
エメといえばAImerさんですがここからきていたんでしょうね♪
ググってみると
「エメ」は「aimer」
「好む」という意味の動詞です。フランス語は動詞だけでは「相手を~」という意味にはならないので、エメだけでは「好き」、とか「愛してる」、という意味にはなりません。
単純に「好む」という意味です。
「je t'aime.」ジュテーム
となって初めて「好きです」という意味を相手に伝える形になります。
日本語の「愛してる」に該当するフランス語はない(好きと愛してるは同じ。)ので、愛してるにもなります。
じゃあ私たちが使う「(人として)好き」お友達や同僚などに使いますよね。これはどうするかとなると、
「je t'aime.beaucoup.」ジュテーム・ボクー(愛してるに劣る好き)
「je t'aime.bien.」ジュテーム・ビヤン(更に劣る好き)
というような文脈で表現します。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14117884464
と出てきました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190301/07/gitarcla/aa/8a/j/o0270036114364242200.jpg?caw=800)