先週はピアソラでした































今月号の月刊LATINAはブラジルの三大鬼才ギタリストが特集です





















ジスモンチの音楽はクラシックになりうるか?というテーゼが記事になっています。(筆者の意見としてはNo)

広くアコースティックギター、クラシックギター全般にも言えることですがクラシックギタリストが作ったからと言ってそれがクラシックになるということはないです。

クラシックギターのクラシックという言葉と一般的なクラシックという言葉は厳密にいえばイコールでは結ばれていません。

あくまでも器楽側、奏者側からクラシックドメイン、クラシックセグメントとして主張しているだけということはできると思います。

記事の最後にもあるようにそれがどんなに高度な演奏技術や理論を背景に書かれて評価を得た物であっても、ほかの弦楽奏者、特にバイオリニストやチェリストなどのソロ奏者に演奏レパートリーとして選ばれなければ不変のクラシックへの殿堂入りはないのだと思います。(Ex.ヨーヨーマ)

クラシックギターレパートリーとしてピアソラに歩み寄りがあったのもそんな流れの中でかなと思いますね☆

ピアソラの存在はいろいろな意味で重要なのです。

P.s誤解のないように追記しておくと、かといってギタリストが不変のクラシックとして認められることを望んでいるかということもNoだと思います。
そもそもギタリストという存在は多様性を求めて、自己を追及して人とは違う結果を求めている人種なので統一的な何か同じ何かというものは良しとしないと思います☆



100年の音楽

https://tv.yahoo.co.jp/program/51636428/

川井郁子がお贈りする『100年の音楽』。




今宵は、プログレッシヴ・ロックを代表するバンド「キング・クリムゾン」の「ムーンチャイルド」です。









Starless
Cadence & Cascade (vocals version)
Moonchild